出回る偽物ブランド品②韓国人のケンチャナヨ精神:工事編
初めてこの記事を見た人のために、これまでのことを簡単に話しておきたい。 「もう見た!」という人は、先にいかれよ。 前にこんな記事を書いた。 韓国の「偽物ブランド品…
初めてこの記事を見た人のために、これまでのことを簡単に話しておきたい。 「もう見た!」という人は、先にいかれよ。 前にこんな記事を書いた。 韓国の「偽物ブランド品…
前の記事で、こんなエラそうなことを書いた。 人がもつ長所は反対から見たら大きな欠点にもなる。 韓国はインターネット速度が世界最速の国だ。 この輝かしい業績を可能にしたのは、韓国…
前にこんな記事を書いた。 韓国の「偽物ブランド品」①ソウルの南大門市場で驚いた。 この記事を書いたのは、10年ぐらい前の韓国旅行でとても驚いたことがあったから。 …
前回書いた南大門の続き。 南大門は、韓国人にとって特別なもの。 韓国の国宝第一号に選ばれていて、まさに韓国の象徴というべき建築物。 さらに南大門は、2008年までは韓国で最古の…
前回、韓国旅行で南大門市場に行ったときのことを書いた。 「ひょっとしたら、自分も韓国旅行で南大門に行くかも」 なんて思っている人もいると思う。 今回は、そんな人たちのために南大…
前回まで、韓国ロッテやサムスン電子がした「パクリ(盗用)」行為について書いてきた。 「パクリ」というのは、品のある言葉ではない。 でもその表現を使う理由は、前回の記事を見てほし…
はじめの一言 「日本という国は、世界諸国のうちでも、もっとも異教の国であるように見える。日本の『欧化』のあらゆる足跡をふりかえってみて、なによりもまず驚かされることは、この国民…
韓国には、ロッテがつくっている「ペペロ」というお菓子がある。 これがグリコのポッキーとよく似てるんだわ。 見た目や味はもちろんパッケージまで。 画像は「ペペロデー(ポッキーの日…
世の中には、越えてはいけない「一線」というものがある。 誰だって面倒なもめ事には、かかわりたくないし巻きこまれたくもないはず。 だから、相手の言動に「イラッ」としても、多少のこ…
今回ははじめにクイズから。 次の日本人はだれでしょう? 「彼はその時通訳をしていたルイス・フロイス師にすぐ着目し、彼と信長時代の五機内での昔話をゆるゆる始めた。また彼は、伴天連…
「あれ?ヤフーのトップページが赤いぞ」と思ったら、「11月11日」ということで「いい(11)買い物の日」というキャンペーンをしていた。 日本人はこうしたキャンペーンが好きだ。 …
前回、「ナチス・ドイツの遺産」として有名なドイツのスピード無制限の高速道路「アウトバーン」について書いた。 高校世界史的にはこうならう。 アウトバーン(Autobahn) ナチ…
前回、日本に住んでいるドイツ人が学校の運動会や高校野球でおこなわれる「選手宣誓」を見て、「ナチス式敬礼のようだ」と思ったということを書いた。 詳しくは前回の記事を見てほしい。 …
はじめの一言 「日本の婦人は極めて女性的であるー親切で、優しく、誠実で、愛らしい(チェンバレン)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 前回まで、ア…
はじめの一言 *明治時代の日本人について 「第二の点は、歴史上の数多くの事例を一つ加えることになるのだが、偉大なる歴史上の変化というものは、決して一朝一夕に起こるものではない。…
はい、クイズから始めます。 次の日本人はだれでしょう? 「外国のもの一切を大あわてに同化しようとした時代に、かれがいつも用心深く、控え目に出た点も、かれの功績である。彼こそは疑…