反日に苦しむ韓国⑤ ソウルでの日本(自衛隊)の行事、「冷たい目」
はじめの一言 真珠の養殖に成功した「御木本幸吉」に対して、 「これは養殖ではなく、真の真珠だ。実は自分の研究所でできなかったものが二つある。一つはダイヤモンドで、いま一つは真珠…
はじめの一言 真珠の養殖に成功した「御木本幸吉」に対して、 「これは養殖ではなく、真の真珠だ。実は自分の研究所でできなかったものが二つある。一つはダイヤモンドで、いま一つは真珠…
はじめの一言 吉田松陰について 「教養ある人物で、優美に字を漢字を書き、その態度も礼儀正しくきわめて洗練されていた(ペリー 幕末)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 &nb…
はじめの一言 「日本人の並外れた好奇心には驚かされる。わが国の独創的な発明品の数々を展示すると、彼らはあの手この手で飽くなき好奇心を満足させよとした (ペリー 幕末)」 「日本…
はじめの一言 「彼らは学問及び一般の知識の点においても、決してそのしとやかな態度や優しい気質に劣っていなかった。実に彼らは育ちがよいばかりではなく、教育も悪くなく、日本語は言う…
はじめの一言 「文明世界の技能を手に入れたならば、日本は将来きっと機械工業の成功を目指す強力な競争国となろう(ペリー 幕末)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 …
はじめの一言 朝鮮の外国使節だった申叔舟(シン・スクジュ)が国王・成宗に残した遺言 「願わくば国家、日本との和を失う勿(なか)れ」 ということで、今回の内容は日韓関係だ。 前回…
はじめの一言 「もっと素晴らしいのは秋だ。陽光はまろやかに暖かで、野山は壮麗に色付く。空気は清く澄み、そして明るい。日本の夏の暑さは水に流してしまってよい。 (シドモア 明治時…
はじめの一言 「日常生活の隅々まで、ありふれた品物を美しく飾る技術、都会の単調を破る公園の桜花、整然と菊花の咲いている庭園に日本の魅力がある。中でも美しい自然の眺めに心を奪われ…
はじめの一言 「この国の魅力は、下層階級の市井の生活にある。素朴な田舎の人びとの親切心にある。(チェンバレン 明治時代)」 「日本絶賛語録 小学館」 …
はじめの一言 「世界の他のどの土地で、桜の季節の日本のように、明るく、幸福そうでしかも満ち足りた様子をした民衆を見出すことができようか? (フィッシャー 明治時代)」 「日本絶…
はじめの一言 「外宮を持った伊勢はー一言にして言えばーそもそも建築術の神殿であるのだ (ブルーノ・タウト 昭和)」 「ニッポン 講談社学術文庫」 今…
はじめの一言 *伊勢神宮の「式年遷宮」について 「この事実一つの中にも、何という崇高な、まったく独自な考え方が現れていることであろう!(ブルーノ・タウト 昭和)」 「ニッポン …
今回の内容 ・誇らしさと懐かしさの「新羅」 ・日本人は、「日本は新羅より上」と考えていた ・怒ったって知らんがな ・誇らしさと懐かしさの「新羅」 奈良時代、日本が…
・なんで日本と差がついた? 以前の記事で「なんで、日本とこんなに差がついてしまったのか」という韓国人のなげきを紹介した。 16世紀以後、韓国(朝鮮)では陶磁器産業…
はじめの一言 「彼らは不信を抱いてあつかましく振舞うことは一度もなく、ときには道案内のために、世話好きであるが控え目な態度でかなりの道のりをついて来たり、あるいは子供たちにそれ…
韓国に興味や関心のある日本人のあいだでは、韓国の人たちが「半万年(5000年)」の歴史を誇っていることはわりと有名だだ。 むかしソウルへ行って仁川空港の中を歩いていた時、廊下の…