中国を嫌う韓国の若者は過去、日本の芸能人に何をした?
パリは燃えているか? いま韓国の若者は、中国に対する怒りに燃えているゾ。 それがあまりにも激しいから、40代以降の大人、特に与党「共に民主党」の支持者の間では「なんでそこまで嫌…
パリは燃えているか? いま韓国の若者は、中国に対する怒りに燃えているゾ。 それがあまりにも激しいから、40代以降の大人、特に与党「共に民主党」の支持者の間では「なんでそこまで嫌…
という 韓国人が愛して誇りにしている文化に、韓服(スカートのチマと上着のチョゴリ)、キムチ、テコンドーがある。 そうした韓国を代表する文化について、このところ中国が「あれは実は中国文化なのだ…
先日2月9日に、「蔚山(うるさん)城の戦い」について書いたのデスヨ。 日本(熊本)にある韓国の影響:山城、セロリ、武者返し、蔚山町 今回はそのスピンオフでこの戦いのメインキャラ…
2022年3月9日。 韓国国民にとって運命のトキ、第20代大統領が決まる日まであと1か月もない。 いまの様子を見ると、この選挙は与党の李在明(イ・ジェミョン)候補と野党の尹錫悦…
スポーツの素晴らしさを通して、世界の友好と協調をアピールするオリンピックでなんでこうなった? 中央日報(2022.02.07) <北京五輪>中国、開会式に韓服登場させ…また反中…
数々の嫌がらせや侮辱行為をしてきた吉良 義央(きら よしひさ)と、それにずっと耐えていた浅野 長矩(あさの ながのり)。 でも、あまりの屈辱についに一線を越え、「この間の遺恨(…
韓国人にとってこれ以上なく望ましくて誇らしいこと。 それは例えばこんな展開だ。 外国人が韓流ドラマやK-popを見る、それに影響を受けて韓国語を学ぶ、韓国文化が好きになってチャ…
おっと、もう2週間ほどたってしまったか。 1月19日は「のど自慢の日」だったのだ。 1946(昭和21)年のこの日、NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が始まった。 その前年に…
日本では節分、韓国では正月のきょう2月3日、そんなことには1ミリも関係なく、日韓両国は相変わらず歴史認識の違いでにらみ合っていた。 中央日報(2022.02.03) 外交戦に広…
なるほど。 それは確かに韓国人にとっては、特に記者には「生きるべきか、死ぬべきか」レベルの一大事だ。 朝鮮日報のコラム(2016/07/25) 天皇と書くべきか、日王と書くべき…
日本と、それ以外の東アジアの国には1か月ほどの「時差」があって、中国・韓国・ベトナムでは今日2月1日から正月が始まるのだ。 海外では一般的に、「Chinese New Year…
日本は島国ということもあって、東アジアの中で良くいえば孤高、でなければ仲間はずれになっている。 日本ではすでに完全終了したお正月が、中国・韓国・ベトナムでは今日2月1日から始ま…
いま韓国の人たちがご立腹らしい。 朝鮮日報(2022/01/29) 中国人が経営する「ニセ韓国料理店」、欧州で増加 フランス・パリの中心部に韓国式バーベキュー、韓国みそ鍋・プル…
「世の中に たえて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし」 世の中に桜がなかったなら、春を過ごす人びとの心はどれだけ穏やかなんだろう。 平安貴族だった在原業平のそんな歌から、…
韓国ではあと1か月ほどで、運命の大統領選挙の日を迎える。 選挙や選挙運動は他の民主主義国家でもある当然で重要なコトだけど、韓国の場合はアピールの仕方がちょっと違う。 選挙運動の…
相手を攻撃しようと武器を放ったら、それで自分がダメージを負ってしまった。 韓国でよく見られるそんな「ブーメラン現象」はたまには日本でも起こる。 中央日報(2022.01.20)…