東南アジア– category –
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タイとミャンマーの関係|宿命のライバルから、「戦略的な友人」へ
「最大のライバル」と呼べる敵と出会って、戦うことでお互いを理解し、自分を高めていく。 少年マンガでよくある熱い展開だ。 その代表的な作品が『北斗の拳』で、主人公のケンシロウが「強敵」と書いて「とも」と呼び、ファンを感動させた。 しかし、現実... -
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インドネシアは正月が年4回!日本の新年文化の違いと意外な共通点
日本には豊かな四季があるけれど、正月は1年で1回しかない。 そんな常識が通じないのがインドネシアだ。 この南国は一年を通じて、平均気温が25度以上であって、感覚としては「夏」しかない。 しかし、新年は1年にいくつもある。 今回は、日本とインド... -
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タイで『一休さん』が大人気! 愛される5つの理由と意外なホンネ
日本の有名アニメが、タイでは超有名アニメだったりする。 タイの人たちが『一休さん』に夢中になる理由を知って、見えてきたのはタイの価値観や文化、社会事情だ。 タイで人気爆発の『一休さん』 「あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ」 こ... -
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【タイの外交上手】なぜ植民地にならず、大戦後に戦勝国になれたのか
タイは「強い国」ではなかったが、「うまい国」だった。 「ほほ笑みの国」と呼ばれるタイには、その笑顔の下にしたたかな計算があったから、大国に囲まれながらも、独立を守ることができた。 この国の「生き残るための外交戦略」には学ぶことがある。 1. ... -
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インドネシア高速鉄道 信頼の日本より、安さの中国を選んだ結果は…
「安物買いの銭失い」は万国共通の教訓 少しでもトクをしようとしたから、ソンをしたーー。 そんなことは日本で大昔からあって、「安物買いの銭失い」「安かろう悪かろう」「安物は高物」などと、同じ意味のさまざまなことわざが生まれた。 英語でも「You ... -
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モンゴル人が驚がく! 日本人とベトナム人から聞いた「敗北の歴史」
モンゴル人の誇り、英雄チンギス・ハーン モンゴル人にとって、史上最大の帝国を築いたチンギス・ハーンは、まさに国民的な英雄。だから、首都ウランバートル郊外にある空港は彼にちなんで、「チンギス・ハーン国際空港」と名付けられた。 数年前、日本の... -
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タイと日本の仏教はどう違う? チェンマイ女子と語るおみくじ・お供えの差
「仏教」は日本とタイの共通点で、どっちの国でもコンビニよりお寺の数のほうが多い。 現在、タイ国内には、3万5000〜4万5000のお寺があるとされている。 日本では約75000だから、寺の数ではタイを圧倒している。しかし、そのうち約200... -
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タイと日本のお寺はどう違う? チェンマイ女子と話して気づいた「宗教観」
タイを旅して実感したのが、気候の暑さと信仰心の篤さだ。 たとえばタクシーに乗ると、ドライバーは「いまの信号違反だよね?」という危ない運転をするのに、渋滞につかまると、ドライバーはハンドルからパッと手を離して、窓の外のお寺に向かって合掌して... -
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タイとの軍事衝突に、日本に住むカンボジア国民の思いは?
昨年12月に、日本で働いている20代のカンボジア人男性と話をした。 これから、そのときの様子を「日本人のタケシとカンボジア人のソックの会話」という設定で紹介しようと思う。 カンボジアとタイのあいだでは、去年の夏と12月に国境地帯で軍事衝突... -
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タークシン王の功罪 中国系タイ人に「潮州出身」が多い理由
先祖に中国人を持ち、今はその国の国籍を持っている中国系の人たちは、横浜中華街をはじめ世界中にいる。 英語版ウィキペディア(Overseas Chinese)によると、世界でもっとも多くの中国系人口を抱える国はタイで、国内に約930万人(総人口の14%)が...