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黒人への“ニガー”、中国人への“支那”が侮辱語になったわけ
他の地域の日本人からしたら、青森の人があやつる「津軽弁」はもはや異国の言葉に聞こえるらしい。 青森でラーメン店へ行ったら激込みで、並んで順番を待っていた人が店員から「迷惑だ」と言われたから、「なんだその態度は!」と怒って出て行く。 ... -
「光武帝」という中国の名君:唯一無二の理由・日本との関係
「強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ。」 西ドイツの伝説的なサッカー選手ベッケン・バウアーがそう言えば、2000年前の中国の皇帝・光武帝は「柔よく剛を制す」と言った。 しなやかさのある者が屈強な者の勢いをうまく利用して、最後には... -
【見た目詐欺】日本の“奨学金”に怒る、中国人ならではの理由
知り合いの中国人が日本の大学に留学していて、怒っていたのは「奨学金」。 いやマテ、お金の無い学生でも高等教育を受けられるなんてステキやん。と思うのだけど、その中国人が不満だったのは制度じゃなかった。 漢字の国からきた彼の感覚では「奨... -
【安史の乱】楊貴妃、玄宗皇帝をトリコにして国を傾ける
「K国」とは隣国を表すネット用語。 *ネット辞書にもある言葉だけど、良い意味では使われない。 そして「傾国」とは国家が滅亡するような危機や、それほど皇帝を夢中にさせる美人を意味する。 意味を超拡大すれば、ハニートラップを仕掛ける女性も... -
控えめに言って異常? 中国人から見た日本人の「三国志好き」
そうか、「赤壁の戦い」があったのはきょう12月15日だったのか。 「赤壁の戦い」は日本でも知られた合戦だから、この文字を見れば、3世紀の三国志の時代に孫権&劉備の連合軍が曹操の船団を打ち破った戦いと分かる人も多いはず。 (正確には208年... -
中国の金と技術 米国の半導体制裁でパワーアップする可能性
天気予報によると、今週の土曜日は晴れるらしい。 なら外国人の友人に富士山を見せてやろうと思って声をかけて、その日はハイキングをしてキレイな富士山と駿河湾の絶景を見て過ごす。 そんな週末が終わってまたいつもの日常生活がはじまったころ、... -
【ガチ中華】流行の背景にある、在日中国人の“コレジャナイ感”
日本に住んでいる中国人には、「中華料理店ですか?行きません」と言う人がけっこういる。 でも、それは中華を愛するからこそ。 そんな中国人は、日本の中華料理店が出すのは日本人の舌や感覚に合わせた「和風中華料理」で、本場と比べるとガッカリ... -
中国皇帝・徽宗はマレにみる無能だが、日本人は感謝していい
きょう11月2日は北宋(中国)の第8代皇帝・徽宗(きそう)の誕生日ということで、つつんでお悔やみ申し上げます。 というのは1082年のこの日に生まれた徽宗は、「古代中国の無能皇帝ランキングTOP10」というネットのランキングで、堂々の2位になった中... -
【日本と中国】癸酉の変・アロー戦争で傾く清朝末期
歴史を見ると日本にとって、中国とはホントに先生のような国だった。 古代ではきっと世界最高の文明国だった唐で、遣唐使が先進的な文化や文明を学んで持ち帰り、日本を発展させた。 このころの日本人にとって中国があこがれの対象だったことは、中... -
運命の19世紀、中国と日本の違いは西太后と明治天皇の差
「食は天下の本なり。黄金万貫ありとも 飢を療すべからず。白玉千箱ありとも 何ぞ能く冷を救はむ」 国の根本は食料で、黄金がどれだけあっても飢えを解消することはできない。白玉(真珠)が千箱あったとしても、国民を寒さから救えない。 6世紀に...