旅㉙コルカタの空港、インド人店員のサービス精神に絶望した件
今はセントレア空港の中にいる。 大連(中国)行きのチケットは手に入れた。 最後の晩餐(ばんさん)のおにぎりもお腹に入れた。 「そろそろ飛行機に乗りに行かなきゃ」と思って、出国の…
今はセントレア空港の中にいる。 大連(中国)行きのチケットは手に入れた。 最後の晩餐(ばんさん)のおにぎりもお腹に入れた。 「そろそろ飛行機に乗りに行かなきゃ」と思って、出国の…
コーヒー用クリームに、「スジャータ」がある。 「褐色(かっしょく)の恋人」というスジャータのキャッチコピーは、だれでも一度は耳したことがあると思う。 スジャータのバス(ウィキペ…
4月8日はお釈迦(しゃか)さまの誕生日。 お釈迦さまといえば、仏教のを始めた人(開祖)で世界三大聖者のひとりでもある。 日本ではお釈迦さまの誕生日は「花まつり」の日になっていて…
たとえば、学校の学園祭でフランクフルト屋をだすことになったとする。 1人ではできないことをするためには、たくさんの人たちの協力が必要になる。 グループのメンバー全員が一致団結し…
前に国旗の話を書いた。 今回もその流れで国旗がテーマ。 世界の国旗・インド編。 「インドってやっぱ、日本とは違うなあ」 と感じるのは、インド人の愛国心の強さを知っ…
この前、日本で働いているインド2人とお寺に行ってきました~。 の続き。 そのお寺のなかにこんな絵があった。 なんとなく、江戸時代の船っぽい。 インド人の彼らが興味を示したのは、…
ホテルに泊まると、ときどき有料チャン・・、いやちがう。 ホテルに泊まると、部屋にキリスト教の聖書が置いてあることがある。 なるべく多くの人に聖書を見てもらうためで、これは国際ギ…
はじめにクイズを1つ。 次の文に描かれている人物はだれ? 次の文に描かれている人物はだれ?(Qさま風) *威厳は「いげん」、貫録は「かんろく」。 「その部屋は縦十三畳、横四畳の…
はじめの一言 *明治天皇について 「国内の各所に、離宮や御用邸があるが、それらの一つにかれが、気晴らしのため、相当長期にわたって滞在したことは決してなかった。かれは華美な祭典や…
はじめの一言 「とても礼儀正しくしかも親切。イギリスの大きな港町で多分目にするふるまいと較べて何という違いだろう。さらに日本人は、アメリカ人と同様、自分やまわりの人への気配りか…
さて前回、インドを旅した時に聞いたバックパッカーの都市伝説、「インドでは物乞いの親が子どもの手足を切断してしまう」という話を書いた。 もちろんこれは事実ではないんだが、旅行者の…
はじめの一言 *日本人が少ない物で、質素な生活をしていることについて 「たしかに、これほど厳格であり、またこれほど一般に贅沢さが欠如していることは、すべての人びとにごくわずかな…
はじめの一言 *明治の日本について 「はかり知れない変化はまさに驚異であり、歴史のうえでも、くらべるものがないほどだ (ネルー)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 ネルー …
はじめの一言 *明治時代の日本について 「ひとり日本だけが、肩をそびやかして、対等の地位にたってヨーロッパに対した (ネルー)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 ネルー マ…
はじめの一言 *明治時代の日本の発展について 「はかり知れない変化はまさに驚異であり、歴史のうえでも、くらべるものがないほどだ(ネルー)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 …
はじめの一言 *明治時代の日本のについて 「日本は邁進をはじめるや、失われた時をうめあわせ、ヨーロッパ諸国に追いつき、彼らを打ちまかした(ネルー)」 「日本賛辞の至言33撰 ご…