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不思議な日本の漢字②”幽霊文字”と中国人が驚いた漢字
日本には、「読み方ナニコレ?」な漢字がたくさんある。 枚方は「ひらかた」。 交野は「かたの」。 十三は「じゅうそう」。 帷子ノ辻のは「かたびらのつじ」。 山梨県にある垈・下垈・砂垈の垈は「ぬた」と読む。 では、滋賀県にある「妛原」ってな... -
不思議な日本の漢字①読めないっ!の地名。枚方・十三・垈…
京都と大阪に行って、驚いたことがある。 「そんなもん、読めるかっ!」という漢字がたくさんあった。 例えば、枚方市を「まきかた市」と読んだら、大阪人に怒られた。 「なんやねん『まきかた』って。それ『ひらかた』やん。『東のディズニー、西... -
日本とスイスの「同じと違い」。サッカー・国民性・世界の評判
きのう、サッカー日本代表がスイス代表と試合をおこなった。 日本はよく戦って、何度も決定機をつくったのだけど決めきれず、0-2で負けてしまう。 と、試合を観てないからテキトーに書いてみた。 深夜2時からの放送なんて、肌に悪いから。 &nbs... -
【韓国の職人】16世紀の朝鮮人が見た日本のものづくり
今回のテーマは、外国人の視点から見た「日本のものづくり」について。 ということでまず初めに、明治時代の日本にやって来た外国人で、日本のものづくりや職人に注目した人たちの言葉を紹介しよう。 これはアメリカ人女性のシドモアの感想だ。 着... -
JR、25秒早い出発を謝罪←日本人と外国人の反応の違い。
日本に来る外国人が必ずといっていいほど、驚くことがある。 それは電車にいる痴漢。 ではなくて、時間厳守の運行。 東京と箱根を旅行したあと、浜松にやって来たイギリス人もそのことに感動していた。 「すべてが完璧。1分も遅れなかった。イギリ... -
【困った人たち】平成と明治の日本語を読めない日本人
いまの日本には、日本語の分からない人がいるらしい。 といっても、まずは日本人じゃなくて外国人のこと。 日本語教室を運営する企業組合「にほんごの会」が外国人を対象に、鉄道のアナウンスを聞き取れるかどうかのを調査を行った。 ちなみに、そ... -
日本のイスラム教徒②こんな「ムスリムおもてなし」進んでます。
日本に来るムスリム(イスラーム教徒)がすごく増えている。 今年2018年には、100万人を突破するかもしれない。 ようこそ、おこしやす。 それで日本ではいま、ムスリムをむかえ入れる用意が進んでいる。 とくに礼拝できる場所が全国各地に増えてき... -
日本のイスラム教徒①ユニクロで驚いたこと&増える祈祷室
セレブでリッチなオレは、この前ユニクロのバーゲンセールに行ってきた。 そこで驚いたのは値段の安さ! ではなくて、「イスラーム教徒が本当に増えてるな!」ということ。 2人のイスラーム教徒の女の子が、Tシャツを手に取って選んでいるのを見... -
【イギリスと日本】世界の王室と皇室の”決定的な”ちがい。
5月19日に、イギリスのヘンリー王子とアメリカ人女優のメーガン・マークルさんの結婚式がおこなわれた。 これがそのときのその様子(ウィンザー城のセント・ジョージ礼拝堂)。 イギリス王室の公式インスタグラム(ケンジントン宮殿:Kensington Pa... -
【深刻な海洋汚染】いま、日本の魚がヤバいんだが?
日本には、他の国にはないユニークな祝日がある。 それが来月7月にある「海の日」。 海の恵みに感謝するための祝日なんだけど、こんな日があるのは世界で日本だけ。 日本人はむかしから、海の恵みに支えられて生きてきた。 日本人にとってはあたり...