【Youは何ゆえ?】海外の一流選手が次に日本を選ぶ理由
スペイン出身のサッカー選手フェルナンド・トーレスといえば元スペイン代表で、数々のビッグクラブでプレーした世界的なプレーヤー。 そんな大物がJリーグへやってくるということで、きょ…
スペイン出身のサッカー選手フェルナンド・トーレスといえば元スペイン代表で、数々のビッグクラブでプレーした世界的なプレーヤー。 そんな大物がJリーグへやってくるということで、きょ…
クリスマスを来週にひかえて、仏教と神道の国・日本が盛り上がっている。 *「国教」という意味じゃない。 日本語で「キリスト降誕祭」と表記されるクリスマスは、「Christmas」…
「日本じゃ人肉が売買されてんだぜ」 「マジかよ!日本人サイテーだな」 という会話がどうやらブラジルで交わされていたらしい。 ブラジルでは数年前から、「日本での人肉売買の実態」を…
ぼう大な時間とエネルギー、さらに何千億という税金をつかって新国立競技場がついに完成した。 これは東京オリンピックのメインスタジアムで、「新しい日本の顔」と言っていいシロモノだ。…
日本を出て台湾やタイへ行くと、あら不思議、日本ではファストフード店だったのが現地ではチョイ高級なお店になっている。 たとえば台湾では、ココイチがデートで使うようなオシャレスポッ…
ベルギーの都市アールストには、ユネスコから無形文化遺産に登録されたカーニバルがある。 でも先週、それが取り消されて世界的な話題となった。 ことし行われたカーニバルでユダヤ人を蔑…
つい最近、知り合いのアメリカ人が名古屋のUFOキャッチャーで上のサメをゲットして、SNSに写真と「Say hello to Sharky McSharkface!」というメッセ…
このまえイギリス人とファミレスで話しているとき、「迷信」が話題になった。 イギリスにはコーヒーカップのひびの形から、幸運や不幸がわかるという迷信があるそうな。 日本にもそんなも…
お弁当はただの昼ご飯を越えて、いまでは海外で日本文化のひとつと見なされている。 「Bento」という日本語がそのまま外国でも使われていて、英語版ウィキペディアにはその項目がある…
本当にバカバカしくて少しほほえましい、そんな日本人らしいイベントがこのほど大阪でおこなわれた。 共同通信の記事(2019/12/10) 未消化有休の無念を“供養” 体験談に僧侶…
近い将来、日本人のソウル・フード「お好み焼き」はグローバル・フードになるかも。 そのための一歩として、まずは東南アジアに住むイスラーム教徒の心をつかむことに成功したようだ。 毎…
令和と江戸時代の日本を食文化で比較すると、いちばん大きな違いはきっと「肉」。 焼肉、ハンバーグ、親子丼や牛丼などいまの日本の食文化に肉は欠かせない。 特に小学生にとっては給食か…
いまは太平洋戦争と呼ぶ先の戦争を、当時の日本政府は「大東亜戦争」と呼んでいた。 これは「欧米諸国によるアジアの植民地を解放し、大東亜共栄圏を設立してアジアの自立を目指す」という…
日本の象徴、富士山を見て外国人はどう思うのか? 昭和のはじめごろに富士山を見たキャサリンという外国人女性はこんな感想を記した。 富士山はむしろ夢であり、詩であり、インスピレーシ…
ポドルスキといえば元ドイツ代表の世界的なサッカー選手で、いまはJ1のヴィッセル神戸で活躍している。 ドイツのほかイギリス、イタリア、トルコでもプレーしていたポドルスキ選手が日本…
英語の中には日本語由来のことばがいくつもある。 たとえば「少し」がアメリカでは、地域限定だけど「skosh」という英語として使われているのだ。 くわしいことはこの記事をどうぞ。…