宗教– category –
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イスラム教徒の外国人から見た日本社会 「エロ要素が多すぎ」問題
近ごろ都に“流行らない”もの、それは「裸婦像」だ。 日本では駅前や公園など、老若男女が行き交う公共の空間に、裸の女性や少女の像がある。戦前は公共の場に軍人の像などがあったが、戦後に日本を統治した連合国軍総司令部(GHQ)の考えで、それらが撤... -
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【人間と洞窟】達磨とムハンマドと宇宙飛行士の“共通点”
バングラデシュ人とインドネシア人のイスラム教徒を禅宗のお寺に連れて行って、アレコレ説明していると、彼らが食いついた話があった。バラックバスみたいな強烈なものではなく、鮎程度のちょっとした引き。 それはそれが禅宗の開祖・達磨(ダルマ)だ。 ... -
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【カトリックと離婚】今、世界で離婚ができないのは2か国だけ
グーグルで「離婚」と検索すると、「芸能人が円満に離婚した」とか、「3度の結婚をした65歳の女優」といった記事が出てくる。 個人的には、揉めて修羅場のようになることもあるが、日本では、離婚の手続き自体はとても簡単だ。 しかし、世界を見てみる... -
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【絶対服従】イスラム教の犠牲祭 神が望めば子どもも捧げる
きのう6月7日、日本人なら「新年おめでとう!」みたいなノリで、知り合いのイスラム教徒たちがSNSで「Eid Mubarak(イード・ムバラク)」と祝福のメッセージを投稿していた。 イードはアラビア語で「祭り」、ムバラクは「祝福された」だから、イードムバ... -
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ルールと柔軟性 日本在住イスラム教徒から聞いたラマダンやパチンコ
友人に、日本の企業で働いているイスラム教徒のトルコ人がいる。 彼はコーヒーが好きだから、今年3月、カフェでコーヒーでも飲みながら話をしようとメールで誘うと、その日は午後から空いているけれど、カフェで会うことはできないと断られてしまった。な... -
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日本の「ビジネス庶民」はラマダンの禁欲生活をすればいいと思う
いま全国の日本人を苦しめているのが物価高で、特にお米の値段は控えめに言ってクレイジー。スーパーで価格を見て「なんじゃあこりゃああ!」と叫びそうになった人は数しれず。 ある情報番組で米価格の高騰を特集して、有名なMCがこんなコメントをした。 ... -
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日本とバングラデシュの違い 経済・カラオケボックス・女性の誘惑
1億7千万人以上の人が住んでいて、世界の人口ランキングでは第8位とかなり上位にいる(2022年)。それがバングラデシュという国。 経済が低迷していて、「失われた30年」が枕詞となった日本とは違って、バングラデシュの経済成長はうらやましいほど順調... -
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【イスラム教と偶像】日本に住むムスリムに“基準”を聞いてみた
3月12日は2001年は、人類の宝が永遠に失われた日。 国連教育科学文化機関(ユネスコ)がこの日、アフガニスタンのバーミヤンにあった貴重な石仏が破壊されていることを確認した。 5世紀〜6世紀ごろにつくられたこの巨大石仏は、世界遺産にも登録されて... -
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【ラマダン】イスラム教徒にとって、日本での断食生活はどんな感じ?
少子化が進む日本では、「働いてくれる人がいない!」という労働者不足が発生していて、外国人がそれをカバーしていることはもはや珍しくない。 北海道の江別(えべつ)市もその一つ。 江別市に住む外国人の数は年々増え続け、今年初めて1000人を突破。特... -
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【最重要の祭り】日本の2つの収穫祭・イスラム圏の2つのイード
日本で一番重要な祭りは、秋に行われる神嘗祭(かんなめさい)と新嘗祭(にいなめさい)の2つの収穫祭だと考えている。 というのは、日本の歴史を見ると、国家の安泰や国民の健康的な生活の土台はお米の収穫にかかっていて、ある程度の米さえ取れたらあと...