宗教– category –
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仏教とイスラム教の「記録係」は、浄玻璃鏡と2人の天使
「わたしをお寺に連れてって」 そんなことを言うインドネシア人のイスラム教徒(20代の男女)がいたんで、浜松市内にあるお寺へ案内することにした。 宗教施設であるイスラム教のモスク(礼拝所)と似ている点をたずねると、2人はこんな話をする。 「むし... -
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【天国と浄土】キリスト教と浄土真宗に“お盆”がないワケ
亡くなった親や祖父母に会いたい。 死んだとしても、無くなったとは思いたくない。 ご先祖の霊があの世からこの世に戻ってきて、しばらく一緒に過ごした後、またあっちへ帰っていく。 日本のお盆にはそんな非現実的で、人間としてアタリマエの願い... -
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【死後の世界】イスラム教にも“お盆”ってあるん?
お盆(休み)が3日前に終わってしまって、次のお盆まであと362日になった。 お盆は日本の祖霊信仰と仏教がミックスした伝統行事で、地方や仏教の宗派によって時期ややり方は違うけど、一般的には8月13日~16日の4日間、ご先祖の霊と一緒に過ごす... -
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【聖地奪回】キリスト教・聖墳墓教会のカギをまかされた人物
きょう7月22日は、1099年にゴドフロワ・ド・ブイヨンが「聖墳墓教会の守護者」になった日だ。 ナニそのスープの素みたいな?という日本人のツッコみは不可避のゴドフロワ・ド・ブイヨンとは、第1回十字軍の指導者の一人でエルサレムの初代聖墓守... -
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【神道とイスラム教】“大祓”に対する、ムスリムの3つの反応
一年のちょうど半分になる6月30日は、神道の「大祓」(おおはらい)が行われる日。 知らず知らずのうちに罪や穢れ(けがれ)が体についてしまうと、それが不幸をもたらすから半年に一度、それをキレイさっぱり、消し去らないといけないという考えが神道に... -
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ウンザリするキリスト教の独善性、外国人が驚く日本人の寛容
数年前にアメリカ人、トルコ人、リトアニア人、インド人、インドネシア人という多国籍な集団で、愛知の豊川稲荷へ初詣に行った。 でそのとき、人種も宗教圏もちがう彼ら一同が驚いたのがこの光景。 豊川稲荷の門の前で、初詣に来てい... -
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イスラム教徒でも酒を飲みたい! トルコで飲酒がOKの理由
5月13日はカクテルの日。 ビールやワインなどのお酒をそのまま飲むんじゃなくて、別のお酒や飲み物なんかを混ぜてつくる飲み物がカクテル。 モスコミュールやマティーニなんかは有名だけど、サワーやチューハイもカクテルに分類されることは案外知... -
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聖女&勝利のシンボル キリスト教の「マグダラのマリヤ」
世界第二位の軍事力をもっているわりには、ロシアはウクライナを相手に大苦戦の最中だ。 その理由には、祖国防衛に燃えるウクライナ人の戦意の高さや、対戦車ミサイル「ジャベリン」の存在がある。 兵士一人で持ち運ぶことができるし、おおよその狙... -
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欧米の春の風物詩:イースターの祭り・卵に色を塗るワケ
日本にいるスペイン人が桜の写真と一緒に、こんなメッセージをSNSに投稿してた。 「¡Llegó la primavera!」 このスペイン語には「Spring is here!」という英語があったらから、寒く殺風景な冬が終わって、ピンクに彩られた町の様子を見て「春がき... -
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【日本人とイスラム教徒】インシャアッラーという“不幸フラグ”
いま世界中でイスラム教徒は16~17億人いて、人類のおよそ四分の一を占めている。 ムスリム(イスラム教徒)の数は増加傾向にあり、2050年には27億6千万人(29.7%)となって人類史上初めてキリスト教徒(29億2千万人、31.4%)と並び、2100年になる...