【足元のアート】外国人を魅了する日本のマンホールカバー
埼玉県の所沢市で最近、マンホールのふたが新しく取り付けられた。 所沢市民やほかの日本人にとっても、「それで?」っていう出来事だけど、カワイイ大国がそれをすると世界的なニュースと…
埼玉県の所沢市で最近、マンホールのふたが新しく取り付けられた。 所沢市民やほかの日本人にとっても、「それで?」っていう出来事だけど、カワイイ大国がそれをすると世界的なニュースと…
韓国政府はいま、慰安婦問題や2015年の日韓合意をどう考えているのか? その公式見解がきのう、カンギョンファ外務大臣から発表されて、その内容を朝日新聞が社説で取り上げた。(20…
中央日報の報道(2020.09.17)によると、このたび韓国社会から日本米が「追放」されることがきまった。 韓国忠清北道、「コシヒカリ・アキバレ追放」…国内品種に置き換え これ…
前回の記事で、人類の歴史を変えた中国の4大発明「紙・印刷術・火薬・羅針盤」に触れたんで、今回はそのオマケとして、日本と中国の交流の歴史について書いていこうと思うのだ。 中国人・…
まーなんだかんだ言って、世界四大文明のひとつ中国はやっぱりすごいデス。 メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明は途絶えたけど、中国文明だけは現在につながっているのだから。…
日本の首相がアベからスガに変わったとしても、菅新首相は安倍政権の中心人物だったから、韓日関係がただちに改善されるわけではない。 ということは韓国側もわかっているのだけど、でも「…
首相が変わって、新しい日本の船出に期待するのは日本国民なら当たりまえ。 同時に、新しい船長が日本丸をどこへ導くのかについて注文を付けるのも当然で、高知新聞は社説(2020.09…
むかしトルコを旅行していたとき、首都イスタンブールの宿で出会った日本人から、「ボクが日本人とわかったら、きょうトルコ人からチャイ(紅茶)をごちそうしてもらいました」という話を聞…
もしもシリーズ! 電車に乗っているとき、もしもにょろにょろと蛇が現れたら? 乗客は叫び声をあげて逃げまどい、車内はパニック必至だろう。 そんなアニメの第一話でありそうな出来事が…
明治の日本を訪れたアメリカ人のシドモアは、日本人の礼儀正しさと気品に心をぶち抜かれてこう記す。 「愛くるしい日本国民の微笑、比類なき礼節、上品で果てしないお辞儀と明るく優美な表…
釜山経済新聞という韓国の地方紙が、日本で注目されることは普通ならない。 でも、歴史認識について韓国の常識は日本の非常識だから(逆も同じ)、通常ならあり得ないことも起こる。 この…
日本という「アジアの光」①~19世紀のアジア・インド大反乱と太平天国の乱~ 中国人から見た日本 「日本は、理想的な社会主義の国です」 日本はどんな国?外国人(イン…
肌の色や国籍が違っていても、けっきょく南極、人間はみんな同じで人類は兄弟なのだ。 と言うと「女性蔑視!」なんて批判がきそうだけど、でもそれ以前に「同じ」のレベルは宗教によって違…
駐日大使をしていた韓日外交の専門家・シン・ガクス氏が、最悪といわれるいまの韓日関係で、韓国が譲れない点についてこう話した。 「過去の問題の解決は被害者と加害者である韓国・日本の…
日々のできごとや個人的な思いを記した日記はむかしからたくさんあるけど、人類の歴史と記憶に残る日記となるとその数はかなり限られる。 第二次世界大戦中のヨーロッパにいて、ナチス=ド…
韓国の政治家やメディアが「極右政治家」とよび、日本社会を右傾化させた元凶と一方的に決めつけていた安倍首相が辞任を発表して、このたび菅官房長官が新しい日本の首相となった。 これで…