何でも韓日戦!韓国人の異常な対抗意識/日本人以上の“被害者”

 

・なんかダサい
pk一本止まりとか
・よええええ
・苦戦しすぎだろ
・しょぼすぎ
・最弱JAPAN
・苦しすぎない?
・なんか20年以上前の日本代表見てるみたい

この不満や嘆きは、きのう行われたサッカー・アジアカップでの日本 vs ベトナム戦の感想。
日本はPKで1点を取ってそのまま逃げ切った。
勝利したものの、ネットではこの試合内容に不満が爆発。
「北川ありがとう。たのしかったよ」とか、静岡県民としては読むにツラいコメントも数多し。
でもトーナメントなんだから、勝ちゃあいいんだ。

ところで、きのうの日本対ベトナム戦を見ていた日本人は気づているだろうか?
じつはあれが「サッカー韓日戦」だったということに。
あくまでも韓日戦であって、日韓戦ではない。

 

日本に対する韓国のライバル心にはすさまじいものがある。
だから強引な解釈で、何でも韓日戦にしてしまう。
日本にはいつも強い対抗意識があるから、韓国人の目には、自然とそう見えてしまうのかもしれない。

今回対戦したベトナム代表の監督がパク・ハンソという韓国人だったことで、韓国内ではこの試合の見方が変わった。
きのうの試合がはじまる前、韓国メディアはこんな感じでベトナムと韓国を入れ替えて報道していた。

 

ここにあるように、「韓日戦」の記事は1本や2本ではない。
韓国の人たちは一体どれだけ日本に関心があるのか。好きなのか。

「ミニ韓日戦」報道のひとつを見ると、「日本との戦争」になっていた。

中央日報の記事(2019年01月24日)

「専門家が見るとベトナムが勝つ確率は少ない。だが私と選手たちはあす日本との戦争で必ず恐れることなく最後まで戦うだろう」

<アジア杯>「ミニ韓日戦」控えた朴恒緒監督、「日本と戦争、最後まで戦う」

パク監督は韓日戦への「悲壮な覚悟を明らかにした」とか。

 

日本でも韓国への対抗意識はあるけど、韓国人のものとは比較にならない。
日本人はそこまで韓国に関心がないから。
サッカーベトナム代表の監督が日本人で韓国と対戦したとしても、「ミニ日韓戦」なんて報道はしないだろう。
監督は戦術を考えるけど、スポーツの主役はあくまで選手だ。

だからネットの反応を見ても、日本対ベトナム戦を「韓日戦」に変えてしまう発想にはあきれる人が続出。

・なんだよミニ韓日戦てw
相手はベトナムだぞ
・ただのスポーツですよ
・日韓戦扱いするなよw
・そんなに韓国人は日本に関わりたいの?
・意味が分からない
・自意識過剰すぎる
・いつまで経ってもこれ

ただ上の記事を読むと、パク監督は「私の祖国は大韓民国だが現在ベトナム代表チーム監督だ」と言って、ベトナムが日本に勝つことを最重要視している。
日本戦を「韓日戦」に置き換えて国民をあおる韓国メディアに、パク監督は距離をおいているようにも見える。

韓国人のライバル意識や対抗意識には、日本人も疲れるし閉口してしまう。
でも、それ以上に負担を感じているのは、じつは韓国人だったりする。
韓日戦を前に、決死の覚悟を国民に語らないといけない韓国の選手や監督と見ると、「最大の被害者」はこういう人たちだとよく思う。

でもそのプレッシャーに打ち勝って日本に勝つと、キム・ヨナさんのような「終身名誉韓国民」の地位につくことができる。

 

 

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今まで、東南アジア・中東・西アフリカなど約30の国と地域に旅をしてきました。それと歴史を教えていた経験をいかして、読者のみなさんに役立つ情報をお届けしたいと思っています。 また外国人の友人が多いので、彼らの視点から見た日本も紹介します。