謝罪と賠償→誠意ある呼応 韓国の“解決案”とは何だったのか?
クリスマスシーズンになると、家の入り口に飾られるクリスマスリース。 あの丸い輪っかには、始まりも終わりもない「永遠」の意味があるという。 【縁起物】しめ飾り(門松)やクリスマス…
クリスマスシーズンになると、家の入り口に飾られるクリスマスリース。 あの丸い輪っかには、始まりも終わりもない「永遠」の意味があるという。 【縁起物】しめ飾り(門松)やクリスマス…
「おまえは〇〇のようなヤツだ!」 相手を怒らせるために言うのこのセリフの中の、「〇〇」に入る人物は国によってそれぞれ違う。 でも、全世界で共通するのが「ヒトラー」だ。 1つの国…
東京の大田区で、自転車と歩行者がぶつかる事故が発生。 歩行者のお年寄りが倒れた(足の骨を折る重傷だった)にもかかわらず、自転車に乗っていた男は走り去ってしまう。 それで、重過失…
最近、アメリカ人とコストコで買い物をして、その後、コーヒーを飲みに行いった。 そこで、「ウインナーコーヒーって最初、わけが分からなかったよ」とか言ってた彼に、こんな質問をされる…
2018年の10月、徴用工訴訟で韓国最高裁が日本企業に賠償を命じたことで、地獄のトビラが開かれた。 その後、韓国側はこの判決に基づいて日本へ賠償や謝罪を要求する。が、この問題は…
2022年に日本へやってきて、いまは静岡の大学で学んでいるドイツ人(20代・男性)とこのまえ会ってアレコレ話をした。 なので今回は、彼が日本で感じた不思議を紹介したいと思う。 …
1891年の1月9日は、内村鑑三不敬事件が起きた日か。 明治24年のこの日、第一高等中学校(東大教養学部の前身)の講師だった内村は、明治天皇の直筆とされる署名と御璽(ぎょじ:天…
世界に誇れる日本食といえば、なんつってもSUSHI。 ただ日本人は魚をさばくことに慣れてしまったせいか、外国人との間で温度差を感じることがある。 日本人にとっては嬉しいサービス…
一刻も早くクリアしないといけないのに、まったく動かないのが「徴用」をめぐる問題。 これについて韓国政府が最近、日本に賠償や謝罪を求めることなく、韓国企業からお金を集めて原告側に…
病気になって、もう助かる可能性は100%ない。 そして後は、死ぬまで激しい苦痛を耐えるだけという状態になると、生を終わらせたいと望む人は世界中にいる。 安楽死については各国で見…
イスラム教徒の女性なら、髪を隠すため頭にヒジャブをかぶらないといけない。 *ヒジャブとは「覆うこと、隠すこと」という意味のアラビア語。 基本そうなんだけど、知人のインドネシア人…
15年前にタイを旅行して、首都バンコクをぶらぶら歩いていると、突然なじみのあるアニソンが聞こえてきた。 その音源を見てみると、ステージの上でタイの若者がノリノリで日本の歌を歌っ…
1910年から1945年まで、日本は朝鮮半島を自国の領土として組み込んでいた。 この期間を日本では「日本統治時代」と言い、韓国では「日帝強占期」と言う。 日韓では価値観や考え方…
『乃木坂46』の与田祐希さんがインスタで、さいきん髪を明るく染めたことを報告した。 そう聞けばこのブログの読者さんなら、「で?」となると思われる。 与田、依田、世田と日本で「ヨ…
アメリカ人とガストへ行ってきた。 タブレットからオーダーして、しばらくするとネコ型ロボットが「お待たせしましたにゃ~」とか言って料理を持ってきてくれる。 あの無駄のない動きと安…
「てめえらに今日を生きる資格はねぇ!!」といった怒りの感情は人類共通だとしても、その「スイッチ」は文化や社会の価値観によって違う。 ある国の人を激怒させる案件でも、別の国の人か…