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【ホルホル】コロナ禍のフランスで、日本人の評価が急上昇
コロナに苦しむ欧米では、感染者や死者の少ない日本が注目されている! といってもそれはきょねんの夏ごろの話。 「女子SPA!」の記事(2020.07.16) マスクにスリッパ…日本人の評価がパリで爆上がり。81歳パリ在住の弓さんに聞く 在仏55年以上の弓... -
【日韓友好】日本が韓国に文化財を返還→まさかの関係“悪化”
「皇帝(カエサル)のものは皇帝(カエサル)に、神のものは神に返しなさい」 聖書にそんな言葉があるように、モノは本来の所有者に戻さないといけない。 でも現在の国際法ができる前、100年前や数百年前に他国へ運ばれたものはどうなるのか? ... -
同じキリスト教徒で、なぜいま北アイルランドで宗教対立?
日本でに住んでいる2年になるインド人に“住み心地”をきいたら、 「日本はいいよ~。なんせ宗教の争いがない。インドではヒンドゥー教徒とイスラーム教徒がケンカして、人が死ぬこともよくあるからね。日本に住んでいて、緊張というものを感じたこ... -
国際法を優先した慰安婦判決:不正とカネで国民には“嫌悪感”
歴史が動いた。 というのは大げさとしても韓国が変わった。 長年にわたる日韓の最大の外交問題だった慰安婦問題について、2015年に両政府が最終的・不可逆的な解決を確認した。(下の12・28合意) それと国際法を尊重し、きのう韓国の裁判所が... -
欧米人が驚いた!戦国・江戸時代の日本女性の“地位”の高さ
きょう4月22日は「よい夫婦の日」。 4・22を「良い夫婦」と読むのは自然で、強引なこじ付け感がなくて好感が持てる。 ただ2月2日は「夫婦の日」、 11月22日は「いい夫婦の日」 、11月23日も「いい夫妻の日」と同じような記念日が多すぎ。 「夫婦... -
日本なら神仏混交:タイ仏教に深く関わるインドの神インドラ
「微笑みの国」といわれる南国タイランドでよく分からん事件が発生。 FLASHの記事(4/21) 僧侶が自作のギロチンで首を切断「高い次元に生まれ変わりたい!」 タイ北東部にあるお寺で、首のない男性の遺体が発見された。 すぐにそれは、この寺院の... -
『国際法違反国家』に韓国外相が激怒。するも日本は塩対応
「末は博士か大臣か」とは、子供の輝かしい将来について期待を込めて使われた言葉だ。 でも、どんなに高い地位でも高給でも、全身全霊でイヤなのが韓国の外務大臣。 国内の反日世論と国際常識に銀河系レベルの違いがあるとき、韓国外相はその調整に... -
イスラム教徒が話す『ラマダン』は、意外とお得で楽しそう
このまえ知人のインドネシア人から、「今度スカイプで話をしませんか?」というメールがきた。 彼は日本の大学に通っていて、いまは母国のスラバヤに住んでいる20代の男性。 最近、妹が新型コロナウイルスに感染して大変だったらしい。 まぁそれは... -
中国で『黄色』が皇帝のシンボルカラーになった理由
コロナ禍のこの一年を色で例えたら、「灰色」と答えた人が一番多かった。 日本経済新聞の記事(2021年4月18日) 灰色の生活、桃色になれ 1000人アンケートに切実な願い 自粛自粛の生活で、スッキリした気持ちになれないという人がいま日本にあふれ... -
【韓国あるある】国際常識と国民情緒の板ばさみで苦しむ大臣
韓国でいま大騒ぎになっている、日本による原発処理水の海洋放出。 放射性物質が含まれている水を、海に流していいのかどうか? この問題は国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長が、 「技術的に実行可能で、国際慣行に沿う」 「日本政府の...