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ミャンマーの首長族③首を長くする理由、文化と文明の違いとは?
はじめの一言 「彼らの勤勉には限りがないし、安息日もなく、仕事がない時に休日をとるだけだ。彼らの鋤による農作業はその地方を一個の美しく整えられた庭園に変え、そこでは一本の雑草も見つからない。(イザベラ・バード 明治時代)」 「逝きし... -
ミャンマー旅②首長族に聞く!首輪を外したら?お風呂は?
はじめの一言 *日本人は、お金持ちも質素な生活をしていた。 「上流家庭の食事とても、至って簡素であるから、貧乏人だとて富貴の人々とさほど違った食事をしている訳ではない。(カッテンディーケ 江戸時代)」 「逝きし日の面影 平凡社」 &nbs... -
ミャンマー観光①インレー湖の首長族(パダウン族)に会う
はじめの一言 「日本人の欲望は単純で、贅沢といえばただ着物にお金をかけるぐらいが関の山である。何となれば贅沢の禁令は、古来すこぶる厳密であり、生活第一の必需品は廉い(カッテンディーケ 江戸時代)」 「逝きし日の面影 平凡社」 ... -
現在のインド人は、イギリス人の植民地支配をどう思っているか?
はじめの一言 *明治の日本について 「はかり知れない変化はまさに驚異であり、歴史のうえでも、くらべるものがないほどだ (ネルー)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 ネルー マハトマ・ガンディーとともにインド独立運動の最も著名な指導者... -
外国人が見た日本社会⑥女性車両は差別?特権?アジールです
はじめの一言 *明治時代の日本について 「はかり知れない変化はまさに驚異であり、歴史のうえでも、くらべるものがないほどだ (ネルー)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 ネルー マハトマ・ガンディーとともにインド独立運動の最も著名な指... -
ヒンドゥー教のサティー vs ムガル帝国とイギリスの植民地支配
はじめの一言 *明治時代の日本について 「ひとり日本だけが、肩をそびやかして、対等の地位にたってヨーロッパに対した (ネルー)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 ネルー マハトマ・ガンディーとともにインド独立運動の最も著名な指導者と... -
ジョードプル旅行②メヘランガール城・ブルーシティの青の理由
はじめの一言 *明治時代の日本の発展について 「はかり知れない変化はまさに驚異であり、歴史のうえでも、くらべるものがないほどだ(ネルー)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 ネルー マハトマ・ガンディーとともにインド独立運動の最も著... -
ジョードプル観光①ワンピース(アラバスタ)の舞台・スタンの意味
はじめの一言 *明治時代の日本のについて 「日本は邁進をはじめるや、失われた時をうめあわせ、ヨーロッパ諸国に追いつき、彼らを打ちまかした(ネルー)」 「日本賛辞の至言33撰 ごま書房」 ネルー マハトマ・ガンディーとともにインド独立運... -
インドの風習:マハラジャの妻たちが、焼かれる前に残した手形
はじめの一言 「日本の母親程、辛抱強く、愛情に富み、子供につくす母親はいない (モース 明治時代)」 「日本絶賛語録 小学館」 今回の内容 ・「青の都市」ジョードプル ・妻たちの手形 ・1987年にあったサティー ・「青... -
生きたまま焼かれるインドのサティ―(儀式)とその様子
はじめの一言 「ある村は家々の前に綺麗な花壇をしつらており、風趣と愉楽の気分に溢れ、ことのほかさっぱりして美しい感じをたたえている。 (モース 明治時代)」 「逝きし日の面影 平凡社」 今回の内容 ・サティーの様子 ・サテ...