日本よ、これが植民地支配だ 豊かなインドで起きた悲劇
先月、アマゾンのジャングルに小型飛行機が墜落して、残念ながら全員死亡かと思われたところ、1歳から13歳までの4人の子供が密林を40日間ほど生き抜いて、コロンビア軍に救助された。…
先月、アマゾンのジャングルに小型飛行機が墜落して、残念ながら全員死亡かと思われたところ、1歳から13歳までの4人の子供が密林を40日間ほど生き抜いて、コロンビア軍に救助された。…
日本語を学んでいるイギリス人女性と話をしてたら、季節がら「梅雨」の話題になる。 彼女にとってこの時期の楽しみは、街のあちこちでキレイな紫陽花を見ることで、絶望的なことは部屋のア…
2017年の7月31日、東京ディズニーランドとシーを合わせた入園者数は7億人に到達。 記念すべき7億人目のゲストには、こんなプレゼントが用意されていた。 ・7億人目ゲスト 認定…
つい先日、国会で成立した「LGBT理解増進法案」。 その内容について、これでは性的少数者への差別や偏見を無くすことはできない! と怒ったのが朝日新聞だ。(2023年6月14日)…
初夏になって田んぼから、カエルの声が聞こえるようになってきた。 これを許せない人もいるらしい。 その声がうるさくて眠れず、苦痛を感じているから騒音対策をしてくれと、田んぼの所有…
日本と韓国は「近くて遠い国」とよく言われる。 地図上ではお隣どうしの国だから、1000年以上も前から交流があって歴史や文化で共通するところも多い。 まえに日本にいる韓国人とお寺…
コロナ禍が終わったら、行きたい国はどこですか? 台湾で以前そんなアンケートをしたところ、「日本」と答えた人が最も多かった。 それも2位の中国本土(8.7%)、3位のチェコ(4….
いまネットで「尊敬する偉人ランキング」を見たら、 1位:坂本龍馬 2位:織田信長 3位:杉原千畝 という結果があった。 こうしたランキングにはいろんなツッコミがあるだろうけど、…
もう生きる希望も気力も無くなって、自分はいつ死んでもいいと世の中に絶望したヤツを「厭世GUY」という。いやしらんけど。 さて、ここで登場するのは中国・清朝末期の軍人の袁 世凱(…
世界中の客を乗せた豪華客船が航行中、事故を起こして沈み始めた。 船長はためらっている乗客へ、海へ飛び込むよう指示を出す。 その際、国際感覚のある船長はそれぞれの客にこう言った。…
きょねん日本にいるイギリス人とアメリカ人のカップルと、コストコへ買い物へ行った。 店内に入ると彼らはあのでっかいショッピングカートに、トッポギやビビンバなどの韓国の食べ物を次々…
このまえ浜松市内を車で走っていたら、むかし「ダイエー」というスーパーがあったところを通り過ぎた。 子どものころ、親に連れて行ってもらうことを楽しみにしていたのを思い出す。 とい…
人間はいつか死んでしまうとしても、焼死という最期はイヤすぎる。 生きたまま炎に包まれると火傷で激痛が走るだけでなく、煙を吸うことで呼吸器系がダメージを受けて、呼吸困難におちいる…
あさって6月15日にサッカー日本代表と試合をするために、エルサルバドル代表が来日した。 初めて日本を見た選手たちは「私たちの国とは違い、とても近代的で美しい国」、「清潔できれい…
1年を24の季節に分けた「二十四節気」によると、いまは芒種(ぼうしゅ)で6月21日から「夏至」が始まる。 だからもう春は終わって、日本は夏に突入している。 そうなると電気料金の…
日本に4年以上も住んでいて、2か月ほど前に母国へ帰ったバングラデシュ人女性が、実家で撮ったこんな写真をネットにアップした。 伝統衣装のサリーを着て窓…