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人にやさしい社会 今も昔も韓国人が感心する日本のいいトコ
むかし、ボクの運転で3人のインド人とドライブをしていると、「日本は本当の意味で先進国だ」と彼らが感心して言った。 インドのハイウェイにはたくさんの外車が走っているが、日本の高速道路はとても走りやすい。 本当に進んだ国とは、高級車がた... -
【韓国の呼称】“南朝鮮・傀儡”は屈辱的で、“大韓民国”は恐怖?
15年以上前、中華航空の飛行機に乗って台湾へ向かっていたとき、ヒマだったんで機内の新聞を見ていた。 台湾の新聞は基本的にすべて漢字で書かれているから、知ってる漢字を拾っていって、あとは想像力を駆使すれば文の意味が分かることもある。 そ... -
【辛さと自尊心】日本にいた韓国人がショックを受けたこと
個人的な印象になるけれど、韓国料理は「赤の洪水」で、辛いか、すごく辛いものが多い。 あまりの辛さで人体に危険があるという理由から、デンマークで韓国のラーメン製品が回収されたことは記憶に新しい。 これは製品に含まれる「カプサイシン」の... -
【毎日異常】夏の暑さが日本とトルコの男を変えたこと
昨年は猛暑と酷暑の連続攻撃がつづき、観測史上最も暑い年になった。 しかし、悲報があって熱地獄は終わらない。 2024年の夏も去年と同じぐらいの暑さで日本列島を襲う予定で、すでに 40℃を超えたところもある。 かつての異常が今では通常、ニュー... -
幕末、浦賀に現れたペリーが日本で感じ、考えたこと
日本の小学生が必ず教わる外国人のツートップが、戦国時代のフランシスコ・ザビエルと幕末のペリー。 1853年のきょう7月8日、ペリー率いるアメリカ軍の艦隊、蒸気船2隻を含む4隻の艦船が江戸湾の入り口にあたる浦賀に現れた。(黒船来航) 黒く... -
大量リードでも全力プレー 外国人は日本の野球をどう思う?
全国高校野球の西東京大会で、新しい「挑戦」が生まれた。 知的障害のある生徒たちが通う特別支援学校が、全国で初めて単独チームとして1回戦に出場し、全力でプレーをしたが、敗れてしまった。 部員たちの奮闘に、観客からは大きな拍手が送られた... -
日本を知る米国人の話 暑さや蚊の違い、“共通の恐怖”など
知人のアメリカ人(30代の女性)は、以前、静岡県の小中学校で3年間ほど英語を教えていて、今は母国に戻ってジョージア州で生活している。 ちなみに、彼女が日本に興味を持ったきっかけは「キャラ弁」。 その超絶かわいいビジュアルを見て衝撃を受... -
中国に関係する日本人が、“7月7日”で知っておくべきこと
ほんじつ7月7日は七夕の日。 短冊に願いごとを書いて、笹竹に結び付けるこのイベントの由来は中国にある。 『たなばたさま』の歌詞にある「五色の短冊」の5つの色とは、青、赤、黄、白、黒のことで、これは古代中国の陰陽五行説の考え方にもとづ... -
「世界最強」を誇った日本のゼロ戦が米軍に負けた理由
ほんじつ7月6日は「零戦の日」。 1939年のこの日、日本軍が零式艦上戦闘機、略して零戦(ぜろせん/れいせん)の初めての試験飛行をおこなった。 この戦闘機が制式採用された 1940年(昭和15年)は皇紀では 2600年にあたり、その下2桁が「00」だ... -
韓国メディアの報道 自国の暗部は隠し、日本の恥部は暴く
2018年に日本海で、日韓関係を大きく悪化させる事件が発生。 韓国軍の駆逐艦が自衛隊の哨戒機に対し、火器管制レーダーを照射したのだ。 これは相手を「敵」と認定し、攻撃対象にしたことを意味する危険な行為だから、日本側が怒って抗議すると、韓...