インドにはインドの… 日本人的の「平等感覚」で失敗した件
知人のオーストリア人は日本に住んでいたことがあって、日本語を話せる彼女はオーストリアでいろんな日本人と出会ってきた。 そんな彼女の話によると、日本人がオーストリア人について印象…
知人のオーストリア人は日本に住んでいたことがあって、日本語を話せる彼女はオーストリアでいろんな日本人と出会ってきた。 そんな彼女の話によると、日本人がオーストリア人について印象…
韓国の新聞を見ていたら、いま世界ナンバーワンの野球選手・大谷翔平さんに感動したという記事があった。 アメリカへ渡ったころ、大谷選手は免許証を持っていなかったから、ドライバーに運…
どこにでもいるフツウの男が街を歩いていたら、前から走ってくる若い女性とぶつかって、「イテテ…」、「ごめんなさい。ところでアナタいま…」となって一緒に時間を過ごした後、じつは王女…
2018年に韓国最高裁が徴用工訴訟で、日本企業へ賠償を命じる判決を下したことで、「ギィィ~」と地獄へ通じる扉が開かれた。 この問題は1965年の請求権協定で、日韓両政府がすでに…
ことし5月にロンドンのウェストミンスター寺院で、チャールズ国王の戴冠式が行われる。 それを記念していまだけ特別に、そのときチャールズ国王が立つ「コスマテスク装飾の床」を一般人で…
本格的な花見シーズンになった。 サクラはもちろんとして、花見を楽しむ日本人のようすも昔から外国人には印象的だったらしい。 明治時代に来日したアメリカ人女性のシドモアは旅行記にこ…
「奇跡の少女」と言われ、フランスの国民的ヒロインのジャンヌ・ダルクと、幕末の動乱期に日米修好通商条約を結んで、実質的に日本を開国させた大老・井伊直弼(なおすけ)。 時代も生まれ…
野球の国際大会・WBCで投打にわたって大活躍して、日本の世界一に貢献した大谷翔平選手。 大谷選手は大会MVPだけではなく、アメリカのスポーツ専門局ESPNが発表した「メジャーリ…
まいとし春になると、アメリカの首都ワシントンD.C.で「全米桜祭り」(National Cherry Blossom Festival)が開かれる。 これは1912年に日本から…
日本製品は海外で、高品質&高性能と認められている。 「Made in Japan」の文字は信頼の証(あかし)で、世界中の人たちがその電気製品を買い求める。 …そんなふうに考えて…
もう1年以上もつづいているウクライナ戦争。 最近では東部の要衝バフムトをめぐって、ウクライナ軍とロシア軍との間で激しい戦闘が行われている。 一方、日…
「徴用」をめぐる問題に解決のメドが一応ついたと思ったら、日韓の間にはまだコレがあった。 聯合ニュースの記事(2023/03/23) 海自哨戒機へ「レーダー照射なかった」 日本側…
野球のWBCでみごと世界一になった日本。 この大会で最大のピンチはきっと、9回の裏に6-5で逆転サヨナラ勝ちした準決勝のメキシコ戦だ。 試合後、メキシコのヒル監督は 「日本チー…
日本の自慢として、「世界最古の国」をあげる人もいる。 日本が世界で最初に建国された国というのは間違いでも、現在までつづく国としてなら、日本が世界でもっとも長い歴史を持っているこ…
英語を学ぶ日本人と同じように、日本語を学ぶ外国人もカベにぶつかって「イテテ」となる。 まえにタイ人から、「自然と天然の違いってナンデスカ?」と聞かれて、死んだふりをしようかと思…
WBCの決勝戦で、相手は野球を生んだ国・アメリカ。 メジャーリーガーがズラリと並んで「銀河系軍団」といわれるアメリカに、侍ジャパンは先制されても追いついて逆転し、最後は大谷投手…