中国人・台湾人なら分かる!日本人がカタカナを使う理由
日本語というのは世界的にも珍しい言語で、平仮名・カタカナ・漢字と文字が3種類もある。 それで日本語を学ぶ外国人には、こんな質問をする人が絶えない。 …
日本語というのは世界的にも珍しい言語で、平仮名・カタカナ・漢字と文字が3種類もある。 それで日本語を学ぶ外国人には、こんな質問をする人が絶えない。 …
近ごろ、大阪の海がキレイになったらしい。 でもその分、漁師のため息は重くなった。 読売新聞の記事(11/16) 大阪府漁業協同組合連合会の職員は、漁師からこんな嘆きをたびたび耳…
イギリス人は日本人やタイ人と違って、国王や王室に対して「ひょっとして敬意がないのでは?」と思えるほど自由にものを言えるし批判もできる。 女王をいじって怪獣を作り、みんなでそのデ…
きょねん韓国社会で猛威を振るった日本製品の不買運動(いまも消えてはいない)。 これが国民的な運動に盛り上がった背景には、文政権や与党「共に民主党」の政治家らが国民の反日感情を刺…
明治の日本にやってきたドイツ人の医師ベルツは、花見をする日本人の様子を見てこう感心した。 「入り乱れて行きかうすべてが、何という静粛で整然としていることだろう。乱暴な行為もなけ…
韓国のメディアや政治家は韓日の関係を「運命共同体」と表現することがあるのだけど、いまのところは左右が反対に映る鏡の国どうしだ。 お互いの価値観や立場が違いすぎて、話がまったく見…
似ているようでやっぱり違う日本と韓国。 10年ぐらい前、ソウルのレストランで韓国人の友人とご飯をたべたときに、昼間と夜で「アレっ?」という違いを感じた。 昼に利用したレストラン…
東京23区に住んでいるアメリカ人が、会社へ行くため電車に乗っていたとき「ガイジン・パワー」を感じたという。 それで彼はSNSに投稿をした。 Whoa, gaijin seat …
日本では「運命の日韓戦」、「永遠のライバル」なんて言葉で韓国との戦いをあおるけど、それはほとんどスポーツだけの話。 でもあちらは違う。 「日本が相手なら、じゃんけんさえ負けられ…
フランス政府が「処女証明書」の発行を禁止するかどうか、いま真剣に検討している。 毎日新聞の記事(2020年11月12日) フランス「処女証明書」禁止に波紋 なるほどなるほど。…
ちょっと前にココイチの横を通ったとき、ピンクの旗がいくつも目に入ったから「何のキャンペーンやってんだろ?」と思ったら、ゲームとアニメで有名な『アズールレーン』とのコラボだった。…
東と西の島国には「君主」という共通点があるからか、真ん中のような検索キーワードでこのブログへいらっしゃる方がよくいる。 またタイにも国王がいるから、…
いまの韓国に対する日本人の気持ちを、読売新聞が社説で鋭く的確に指摘している(2019/06/12) 国家間の約束を守らず、国際常識に反する行動をとる国が、信頼を落とすのはやむを…
ほんじつ11月11日は日本では「ポッキーの日」、韓国では「ペペロの日」、そして中国では「独身の日」になっている。 東アジアではこんな感じに商業的な日なんだけど、世界にとってこの…
いま日本の空と海の守りびと、航空自衛隊と海上自衛隊のあいだでバトルがぼっ発しているようですよ。 これがその対決を知らせるポスター。 【海自カレー VS 空自空上げ…
11月は「良い」と読めることから、記念日がたくさんある。 きのう11月10日は「いい・ト(十)イレ」ということで、日本トイレ協会がこの日を「トイレの日」に定めた。 ということで…