利用してナンボ。韓国の「用日」こそ、日本が学ぶべき
「平和ボケ」と言われる、または自分で言っちゃう日本人にとって、韓国はいい刺激をくれるし現実も教えてくれる。 たとえばトップにいる文大統領だ。 日本を「盗人猛々しい」と国民に訴え…
「平和ボケ」と言われる、または自分で言っちゃう日本人にとって、韓国はいい刺激をくれるし現実も教えてくれる。 たとえばトップにいる文大統領だ。 日本を「盗人猛々しい」と国民に訴え…
ほんじつ7月17日は「東京の日」。 1868年のこの日、明治天皇の「江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書」によって、江戸は東京(東京府)に生まれ変わった。 *当時は「東亰」と書いて「と…
日本で夏のスタミナ料理と言えばウナギ。 本格的な暑さをむかえる前の、土用の丑の日にウナギを食べるのが日本人のお約束。 韓国にもこれと似ようような初伏(しょふく)という日があって…
言葉は「生き物」で、使う人間の意識が変わればそれまでの表現も別のものに変化する。 日本語でいえば、以前はフツーに使っていた「精神薄弱」はいまではNGワードで、「知的障害」という…
とてもとても困ったことに、隣国の韓国には「国民感情法」というやっかいなものがある。 もちろんそんな名称の法律はないけど、韓国では国民感情が絶対視されることで、法律や国家間の条約…
外国人と一緒に日本の各地へ出かけると、たまにこんな無地人販売所を見る。 するとこれに「ビックリする」を越えて、驚がくする外国人がいる。 インドネシア…
ほんじつ7月16日は駅弁記念日だ。 1885年(明治18年)のこの日、宇都宮駅で日本初の駅弁が発売されたことからこの記念日がつくられた。 ということで、宇都宮駅の前には「駅弁発…
インド人から見た日本:カレーの違い・歴史・イギリス伝来 東南アジア旅行で見た「感謝される日本」、誇るべき技術力 「イギリスは紳士の国」と日本人に言われた英国人の感…
きょねんドイツ人と一緒に愛知の岡崎城へ行ったときのこと。 浜松市のキャラクター「家康くん」を知っている彼に、「徳川家康はこの城で生まれたんです」と話すと、「じゃあ、なんで浜松の…
日本では初夏になると、これからやってくる大敵、猛暑に負けないためのパワーを手に入れるためウナギを食す。 そもそも土用の丑の日ってなに? なんでのその…
日本が発表した2020年度版の防衛白書で、韓国に関して昨年にはあった「幅広い分野での協力」という記述が削除されていた。 それで韓国側は「冷遇」されたとご立腹。 聯合ニュースの記…
2020年版・日本の防衛白書が公開された。 これを見れば防衛省や自衛隊の活動、さらには国際情勢に対する認識なんかが分かる。 防衛白書の「国の防衛には、何よりも国民の理解と積極的…
韓国社会の考え方は一つではなくて、大きく「保守派」と「進歩派」に分けられる。 この前の選挙で大勝して、いま大きな影響力を持っている文政権や与党は進歩派で、パク・クネ前大統領や下…
きょう7月14日は「ペリー上陸の日」。 幕末にやって来たアメリカの軍人ペリーが、江戸幕府に開国を求める国書をわたした。ということを前回に書いたワケだが、きょうは「廃藩置県の日」…
きょう7月14日は、日本の歴史にとって画期的な日。 1853年7月8日にペリー率いるアメリカ海軍の艦隊が浦賀沖へやって来て、「泰平の眠りを覚ます上喜撰 たつた四杯で夜も寝られず…
いつものようにガストでランチを食べようと入店して、席に着いたらこんなものを発見。 そうか、2020年の土用の丑の日はこの2日か。 サンキューガスト、…