アフリカ人が恐れる生き物・光源氏もかかったマラリア
きのう4月25日は「世界マラリア・デー」。 2000年のこの日、ナイジェリアでマラリア撲滅国際会議が開かれて、国際社会が「地球上からマラリアを撲滅するぞー!」と宣言。それを記念…
きのう4月25日は「世界マラリア・デー」。 2000年のこの日、ナイジェリアでマラリア撲滅国際会議が開かれて、国際社会が「地球上からマラリアを撲滅するぞー!」と宣言。それを記念…
同じ内容の裁判結果が3か月で、オセロのように180度変わるというのはかなり異例なことだ。 1月に韓国の地方裁判所は慰安婦訴訟で日本の主張する主権免除を認めず、原告に賠償を命じる…
昭和の時代、いろんなモノゴトを独特の漢字で表すヤンキー文化があった。 「魔苦怒奈流怒」がマクドナルド、「摩武駄致」はマブダチ(親友)という意味になるのは、令和の日本人でも想像で…
コロナに苦しむ欧米では、感染者や死者の少ない日本が注目されている! といってもそれはきょねんの夏ごろの話。 「女子SPA!」の記事(2020.07.16) マスクにスリッパ…日…
「皇帝(カエサル)のものは皇帝(カエサル)に、神のものは神に返しなさい」 聖書にそんな言葉があるように、モノは本来の所有者に戻さないといけない。 でも現在の国際法ができる前、1…
日本でに住んでいる2年になるインド人に“住み心地”をきいたら、 「日本はいいよ~。なんせ宗教の争いがない。インドではヒンドゥー教徒とイスラーム教徒がケンカして、人が死ぬこともよ…
歴史が動いた。 というのは大げさとしても韓国が変わった。 長年にわたる日韓の最大の外交問題だった慰安婦問題について、2015年に両政府が最終的・不可逆的な解決を確認した。(下の…
きょう4月22日は「よい夫婦の日」。 4・22を「良い夫婦」と読むのは自然で、強引なこじ付け感がなくて好感が持てる。 ただ2月2日は「夫婦の日」、 11月22日は「いい夫婦の日…
「微笑みの国」といわれる南国タイランドでよく分からん事件が発生。 FLASHの記事(4/21) 僧侶が自作のギロチンで首を切断「高い次元に生まれ変わりたい!」 タイ北東部にある…
「末は博士か大臣か」とは、子供の輝かしい将来について期待を込めて使われた言葉だ。 でも、どんなに高い地位でも高給でも、全身全霊でイヤなのが韓国の外務大臣。 国内の反日世論と国際…
このまえ知人のインドネシア人から、「今度スカイプで話をしませんか?」というメールがきた。 彼は日本の大学に通っていて、いまは母国のスラバヤに住んでいる20代の男性。 最近、妹が…
コロナ禍のこの一年を色で例えたら、「灰色」と答えた人が一番多かった。 日本経済新聞の記事(2021年4月18日) 灰色の生活、桃色になれ 1000人アンケートに切実な願い 自粛…
韓国でいま大騒ぎになっている、日本による原発処理水の海洋放出。 放射性物質が含まれている水を、海に流していいのかどうか? この問題は国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長…
きのう4月19日は「乗馬許可の日」だった。 江戸時代には馬に乗ることができたのはの武士だけで、商人や農民などの平民には許されていなかった。 この傾向は武士の世の中となる鎌倉時代…
あるマダガスカル人が日本人についてこう言った。 「Japanese people are careful, they think before they act」 日本人は注意…
このまえフェイスブックを見ていたら、こんなメッセージを発見。 「どうして日本人はいきなりマレーシアを侮辱するの?」 当然なんのこっちゃ分からんから、背景を説明しよう。 この日本…