「ぼったくる側の論理」。エジプト人の言いわけ。
今日の一言 「愛くるしい日本国民の微笑、比類なき礼節、上品で果てしないお辞儀と明るく優美な表情には、はるかに心よさを覚えます。(シドモア 明治時代)」  …
今日の一言 「愛くるしい日本国民の微笑、比類なき礼節、上品で果てしないお辞儀と明るく優美な表情には、はるかに心よさを覚えます。(シドモア 明治時代)」  …
さー今回はピラミッドについて、いろいろ知っていきまっしょう! 〇「ピラミッド」の名前の由来 「ピラミッド」という言葉は、アラビア語も古代のエジプトの言葉でもなくてギリシア語にな…
今日は「昭和の日」ですね。 「昭和の日普及委員会」のHPに説明があるので、のせておきます。 「天皇誕生日」も平成元年(1989)から「みどりの日」となりました。しかし、多くの国…
エジプトにあるシナイ半島には、「恋するダハブ」がある。 ボクは行ったことはないけど、確かにダハブという街はある。 この街で日本人のカップルが多く生まれたそうで、そのことから「恋…
日本人にとって、京都の寺や奈良の仏像よりも大切なもの ① 日本と韓国で「国際化の時代」に向けて、大切なこと ② 世界に広がる日本(国際化)・中国やタイで見た日本 ③ 世界の中の…
はじめの言葉 「日本を現在まで支配してきた機構について何といわれ何と考えられようが、ともかく衆目の一致する点が一つある。すなわち、ヨーロッパ人が到来した時からごく最近に至るまで…
今日の一言 (1860年、来日したプロシャのオイレンブルグ使節団、日本人に対する感想) 「どうみても彼らは健康で幸福な民族であり、外国人などいなくてもよいのかもしれない。(逝き…
始めの一言 「愛くるしい日本国民の微笑、比類なき礼節、上品で果てしないお辞儀と明るく優美な表情には、はるかに心よさを覚えます。」(シドモア 明治時代)  …
始めの一言 *日本人のほほ笑みについて 「すべての礼儀の基本であり、生活のあらゆる場で、それがどんなに耐え難く悲しい状況であっても、このほほえみはどうしても必要なのであった。 …
はじめの一言 「この愉快きわまる国での思い出を曇らせるいやな連想はまったくない。来る日来る日が、われわれがその中にいた国民の、友好的で寛容な性格の鮮やかな証拠を与えてくれた。(…
セントレア空港までのバスチケットは、券売機で買った。 2300円ナリ。 券売機の良いところは、絶対にぼったくらないこと。 「そんなの当たり前じゃん」と思われるかもしれないけど、…
今回は、ちょっとした雑学です。 今の日本で使われている「合」と「升」という単位について書こうかなと。 これは、それぞれお米とお酒の量を表すときに使われている。 この「合」と「升…
「日本の高速道路がすごい!」 という前回の話の続きで今回からは、「日本の料金支払いシステムがすごい!」って話。 なぜなら、ぼられることがないから。 逆に言えば海外だと、いろんな…
今日の一言 「この町でもっとも印象的なのは(そしてわれわれ全員による日本での一般的観察であった)男も女も子どもも、みんな幸せで満足そうに見えるということだった。(オズボーン)」…
前回までに、日本の高速道路が「奇跡」だということ書いてきました。 今回は、第二の「奇跡」として、「券売機でのチケットを買える日本がすごい!」ということを書こうと思ってました。 …
はじめの一言 「日本人のすばらしさは、きちんとした躾(しつけ)の心のやさしさにある。」 by アルバート・アインシュタイン 前回、「インドの夏は暑いから、道路が溶…