【脱亜入欧】日本の正月に、中国人が「コレジャナイ」のわけ
日本のネット界では中国を「父さん(父の国)」、韓国を「兄さん(兄の国)」、そして日本を「弟」と言うことがある。 漢字や儒教といった文化がまず中国で生まれて、そのあと韓国から日本…
日本のネット界では中国を「父さん(父の国)」、韓国を「兄さん(兄の国)」、そして日本を「弟」と言うことがある。 漢字や儒教といった文化がまず中国で生まれて、そのあと韓国から日本…
外国語を学ぶ人にとって覚えやすいのは、母国の言葉が由来になった言葉。 たとえば、日本語の「少し」を語源とする「skosh」という英単語があるから、シカゴからやってきたアメリカ人…
きょう12月8日と8月15日は、日本人として忘れられない日。 1941年12月8日、日本軍が真珠湾攻撃を行って太平洋戦争が始まり、二度の原爆投下を受けて力尽き、45年8月15日…
「政治」という名の地雷さえ踏まなかったら、わりと良好な日本と韓国。 先月、車いすを使っている韓国の女子高生が母親と一緒に大阪を旅行したところ、「3つの信頼」を実感して感激したと…
日本へ旅行にきた台湾人女性とご飯を食べに行った時、レストラン(というか食堂)で彼女を一時停止させた一品がこちら。 台湾人も漢字を使うからこそ、「南京…
幕末の日本で重要なアメリカ人というと、ペリー&ハリスのツートップ。 「YOUは何しに日本へ?」でいえば、1854年にやってきたペリーは幕府と日米和親条約を結んで、下田と函館の港…
日本と韓国がそれぞれベスト16という成績に終わった、今回のサッカーW杯カタール大会。 この間、日韓の間で波紋を呼ぶ一言があり。 日本はすでに決勝リーグ進出を決めていて、韓国はま…
いまや日本中の遊園地や自治体にあるマスコットキャラクター。 わが浜松市ではたまに『家康くん』が浜松城公園に登場して、老若男女問わず、フレンドリーに市民と交流して記念写真に応じて…
落ちるところまで落ちて、いまや「戦後最悪」と言われるほど悪化した韓国との関係。 日本としてはその状態を改善させたいが、でも譲れない条件がある。 読売新聞が社説で指摘するこの内容…
120分戦っても決着はつかず、結局PK戦にもつれこんで、日本代表は「1-3」でクロアチアに負けてサッカーW杯カタール大会の挑戦は終わった。 すると日本のネットではすぐに、お約束…
1695年のきょう12月5日、徳川綱吉の出した生類憐れみの令によって、いまの東京・中野に16万坪という巨大な豚小屋「とんとことん」じゃなくて、犬小屋が作られて、そのせいで住民は…
日本の中学校で英語を教えていたアメリカ人に、日米の教育の違いについて聞くと彼女はまず、「アメリカの学校では昼食のメニューに納豆がない」と言う。(あれはトラウマらしい) それと授…
サンケイスポーツでこんな記事を発見。(2022/12/05) 本田圭佑、「ドイツ国民が発狂している」報道をバッサリ「負けたんやからピーピーわめくな。結果は変わらん」 サッカーW…
サッカーのW杯・カタール大会で、日本と韓国がそれぞれクロアチアとブラジルに勝てば、次は初めてW杯の大舞台で日韓戦が実現する。 韓国との対戦はタダでさえ熱くなるのだから、「日韓対…
12月3日は「奇術の日」。 奇術をする時、「ワン、ツー、スリー!」と言うことからこの記念日が爆誕したと。 だったら、「バンジージャンプを飛ぶ日」でも「ヤフオクで落札する日」でも…
光と闇、火と水、剛と柔、動物と植物、男と女…。 この世にあるすべてのものは、「陽と陰」の対立する2つの属性に分けることができる。 そんな古代中国の思想を陰陽(いんよう)と言って…