変わる歴史教科書:昭和世代が知るべき日本の「新常識」
これからの時代を快適に生きていくには、アプリだけじゃなくて常識もアップデートしないといけない。 日本で「時代」というのは年号で表現されることが一般的で、昭和と令和では大きく変わ…
これからの時代を快適に生きていくには、アプリだけじゃなくて常識もアップデートしないといけない。 日本で「時代」というのは年号で表現されることが一般的で、昭和と令和では大きく変わ…
「韓国の釜山(プサン)と九州をつないじゃおう!」 そんな提案に賛成する日本人がどれほどいるか知らんが、2018年に韓国で行ったアンケート調査によると、「韓日間の活発な交流のため…
日本に住んでいるインド人夫婦に招待されて、ほかのインド人と一緒に夕食をごちそうになった。 食事のまえにチャイを飲みながら話をしていると、「日本の学校では体罰はありますか?」とい…
東南アジアやインドでよく見るココナツはかなり優秀。 ココナツウォーターは安全な飲料水になるし、繊維は燃料として火を起こすために使えるし、ココナツの木や枝は家や船、家具の建材にな…
1月31日は「愛妻家の日」。 なんで「131」からこの記念日ができたかというと、数字の1をローマ字の「I」にして「アイ+31(サイ)」で愛妻家の日の出来上がり。 文句はこれを制…
「この雪に馬鹿者どもの足の跡」という江戸時代の川柳がある。 雪が降って積もると無条件でうれしくなって、「ヒャッハー!」と雪景色の街を見に出歩く庶民がたくさんいたらしい。 令和の…
昇る太陽をイメージしてつくられた旭日旗やその模様は、いまでは日本文化のひとつとして社会に定着している。 たとえば漁師は豊かな海の恵みを願って、上のような大漁旗を船に掲げるし、子…
「縁起でもない」「それは不吉だ」という日本人の発想が今回のテーマなんで書かせてもらうが、もし自分が新型コロナウイルスに感染したとしたら? 大阪ではその場合、市から患者へ、自宅待…
いま世界中を覆うコロナ禍。 この「コロナか」を「コロナなべ」と読んだというバカ議員がどこかにいたらしい。 「わざわい」と読む漢字には他に「災」がある。 「漢字ときあかし辞典」の…
こういう吉報を待っていたのだよ。 産経新聞の記事(2021.1.28) 世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定 米ハーバード大J・マーク・ラムザイヤー教授が学術論文発表 タイ人…
韓国には「知ることは病だ」、「知ると病気になる」といったことばがある。 何かを知ってしまったばかりに、心が不安定な状態になることを意味するらしい。 もちろんこれには中途半端なこ…
少し前に、4人のインド人とタイ人ひとりを囲炉裏のある古民家に連れて行って、日本の伝統文化を体験させてみた。 なのでこれから、インド人とタイ人のココナッツの使い方を紹介しよう。 …
日本との関係を改善するために、パク・クネ前政権がしてきたことをいまの韓国政府は次々と破壊していった。 たとえば日韓の慰安婦合意を事実上、破棄したのはいまの文政権だ。 日本と韓国…
きのう1月27日は「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」。 (International Holocaust Remembrance Day) 第二次世界大戦中、ナチス=ドイ…
きょう1月28日は読んで字のごとく、「衣類乾燥機の日」。 128を「衣類(1)ふん(2)わり(8)」と読んだという、ツッコミどころ満載の語呂合わせ。 さて海外に目を向けると、1…
外国人は日本のどんなところに魅力を感じるのか? そのポイントは国によって違うのは当然として、範囲をしぼってタイ・フィリピン・ベトナム・ミャンマー・インドネシアの東南アジアの人た…