韓国「売国奴」と言われ続け… 韓国社会に居場所が無くなった李完用の子孫
「それを言われたら、絶対に許せない」という罵倒の言葉はどこの国にもある。 韓国社会で最大レベルの罵倒語が「おまえは李完用みたいなヤツだ!」で、とくに政治家にとっては侮辱的で、これを言われてすぐに否定しないと政治生命にかかわる。 李完用(イ... 日本クビライが第三次日本侵攻を断念した背景 ベトナムさんのナイスアシスト
5月5日は「端午の節句」で、男の子の健やかな成長を祝う日。男なら、「いつか天下を取ってみたい!」と夢見る瞬間が人生の中であると思う。 チンギス=ハンの孫、クビライ(フビライ)はそれを実現させた。1260年の5月5日、彼はモンゴル帝国の第5... ヨーロッパ動物愛護団体の“過激”抗議 日本と欧米では方法・内容が違うわけ
すっかりゴールデンウィークの風物詩となった「肉フェス」。最近はそれに乗っかって、動物愛護団体『PETA(ピータ)』による抗議活動もお約束になってきた。 「肉フェス」は大人気で、日本中の肉好きを集めるため、肉食に反対するヴィーガンの人たちにとっ... 中国「古代、日本は中国に従属していた」と言う中国人を“元号”で黙らせた
5月3日は「博多どんたく」が始まる日。 3日と4日だけで毎年200万人以上を集め、ゴールデンウィーク中に行われるイベントとしては全国一を誇る。この祭りの始まりについては12世紀や16世紀と諸説あるが、「どんたく」の由来は比較的はっきりして... アメリカ日本人の「キスの感覚」は、アメリカ人よりもエジプト人に近かった
日本人の大好物のひとつに「古代エジプト」がある。 日本の美術展の歴史で、総入場者数が1位を記録した展覧会は、1965年に開催された「ツタンカーメン展」で、約300万人を集めた。いま静岡県立美術館で「特別展 古代エジプト」が開催中で、5月1... 日本【天狗党の乱】幕末に起きた救いどころのない、胸糞悪い出来事
1864年5月2日から始まった「天狗党の乱」。それは幕末の黒歴史というよりも、不快指数が高く、後味も最悪に悪い出来事なので、幕末の「胸糞事件」と言ったほうがいいと思う。 この乱で天狗党が降伏すると、幕府側は352人を斬首した。日本の歴史で... 日本「日本は世界でトップクラスで嫌われている」記事のひどい内容
最近、ネットで「日本アゲ」の記事をいくつか見かけたから、こんな記事を書いてみた。 【最新版】東南アジアにとって、日本が“最も信頼できる国”の理由 【台湾人の思い】日本が他国を圧倒する人気で、高く信頼されている理由は? 日本は海外で人気があって... インド【未明の清掃】今もインドに残るカースト差別 “平等の実現”に政府が動く
日本で有名なインドの「CCB」と言えば、カレー・カースト・仏教の3つがある。日本で有名なインドの「CCB」と言えば、カレー・カースト・仏教の3つ。今回取り上げるのは、その中で2000年以上の歴史があるというカースト制度だ。 話を進める前に、ひと... 日本令和の日本で「大塩平八郎」待望論 彼のしたこと・日本に与えた影響とは?
昨年の夏ごろには、すでに米の値段が上がって手に入りにくくなっていた。農水省の「秋に新米が出回れば落ち着く」というセリフは実際には不幸フラグで、秋が終わって冬になってもそんなことはなく、春になって備蓄米を放出してもコメの価格は上昇を続け、... 東南アジアアジアにある差別意識 「道でコブラと○○人に会ったら、○○人を先に殺せ」
日本では、毒蛇のハブとマングースの戦いが有名だ(今は多分やってない)。 最近、タイで話題になったのはキングコブラと40代女性の「決闘」だ。タイ南部に住む40代の女性、スピンさんがキノコ採りをしている最中、3~4メートルほどのキングコブラと目...
さぁ、始めよう。