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日本
国民感情の溝|韓国にとって『君が代』は戦争犯罪を象徴する歌
国民の認識・感情の違い 「足を踏んだ人間には、踏まれた痛みがわからない」と言われる。 それが国家規模に拡大したのが日本と韓国の関係だ。 1910年の日韓併合で、大韓帝国は滅亡し、領土は日本の一部となった。 国家の主権を失った屈辱や痛みは、それを... -
宗教
伊豆の自然で“神”にふれたトルコ人は、日本のイスラム嫌悪をどう思う?
知人のトルコ人は日本が好きで、静岡の大学を卒業した後、そのまま日本の会社に就職して今はそこで働いている。 『アルスラーン戦記』に出てくる王子と違って、こっちの「アルスラーン」はサラリーマンだ。 彼が日本に住んでいて、恋しく思うトルコ料理に... -
アメリカ
北米大陸|レイフが初めて到達し、ガボットが初上陸。コロンブスは何をした?
過去は変わらないけれど、歴史はよく変わる。 新しい事実が発見されたり、時代が変わって人びとの意識が進化したりすると、歴史が上書きされることは珍しくない。 個人的に「北米大陸とコロンブス」の関係性がこの数年で大きく変化し、先日さらに情報がア... -
ヨーロッパ
ハンガリー人が話す日本の姿|一般的な印象・生活で感じる光と影
今回の登場人物は20代のハンガリー人男性だ。 彼は以前、留学生として静岡の大学で学んでいて、今は帰国して首都ブダペストの大学に通っている。 ここでは、フン族の王アッティラに敬意を表して彼の名前を「アッティラ」としよう。 (実際にこの名前をもつ... -
宗教
日本仏教と西洋思想|魔よけの発想・人間にとっての「究極の罰」
今回の登場人物はハンガリー人とポーランド人だ。 2人とも20代の男性で、留学生として静岡の大学に通っていたが、今年の春に帰国した。 以前、彼らをお寺に案内して、その後に話を聞いたので、これから日本の仏教と西洋思想(キリスト教とギリシャ神話)... -
日本
旭日旗騒動|韓国が日本に厳しく、東南アジアが韓国に冷たい理由
SNSのタイムラインを見ていたら、いま北米で開催されているW杯について、こんな嬉しいことを言ってくれる韓国人がいた。 「축구도 잘해 경기장에서 매너도 있어 인종차별 제스쳐도 안해 감독도 전술 좋아 일본 국민들도 한마음 한뜻으로 응원해 일본 축구... -
中東
トルコの食文化|日本に住むトルコ人が恋しく思う3つのもの
知人のトルコ人男性は留学生として静岡の大学で学び、卒業した後は日本に残って、今はサラリーマン生活を送っている。 ここでは彼の名前を「アルスラーン」とする。 これは「獅子」という意味で勇気や強さをあらわし、トルコの歴史ではアルスラーンという... -
アメリカ
「ありがとう日本」外国人にも“掃除”文化が広がり、称賛と感謝の声
注目を集める日本式教育とお掃除文化 近ごろ世界に流行るもの。 それは日本のアニメや食べ物だけでなく、教育も高く評価され、スリランカやシンガポール、エジプトなどへ広がっている。 清掃員にまかせるのではなく、自分たちで掃除をすることで、子どもた... -
アメリカ
日本人と天皇|歴代の将軍もマッカーサーも利用した絶大な権威
日本にいる「二人の皇帝」 1853年に黒船を率いてやってきて、日本人のドギモを抜いたアメリカの軍人ペリー。 彼は当時の日本の政治体制について、次のように書き残している。 日本には、二人の皇帝が並び立っているという奇妙な特徴がある。ひとりは世俗的... -
日本
韓国社会の男女対立|日韓の奇妙な対立と連帯の背後にあるもの
人は、敵を憎んでくれる人を愛する 人と人を結びつける絆は愛情ではなく、「憎しみ」や「敵意」といった負の感情である場合もある。 いわゆる「敵の敵は味方」理論だ。 イギリスの哲学者で1950年にノーベル文学賞を受賞したバートランド・ラッセルは、その...