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アメリカ
歴史否定と人種差別|韓国とアメリカ社会の最大級のタブー
国ごとに存在する「聖域」と「地雷」 世界のどの国にも、伝統や歴史によって形成された大切な価値観がある。 その社会にとってはそれが「聖域」であり、それを否定すると地雷となって大爆発を起こす。 韓国社会にとって最大級の聖域は「正しい歴史」で、ア... -
インド
インドの多様性|ヒンドゥー教徒にとってタージ・マハルは“汚点”?
インドの象徴といえば? 「インドで思い浮かぶものは?」と聞かれて、「佐々井秀嶺(しゅうれい)」と答える日本人はかなりレア。 一般的には、きっと「カレー」という答えが1位になるだろう。 もちろんカレーライスではなく、カレー&ナンのインドカレー... -
アメリカ
サッカーW杯の5つの事例からわかる、差別行為の「国際基準」
いま北米で開催されているサッカーW杯には、世界中から多くの人が集まって、さまざまな文化や価値観が混ざり合っている。 その中で光を放ったのが、日本の「お掃除文化」だ。 しかし、ダークサイドもある。 自分と異なる人種や民族が身近になることで、差... -
日本
韓国の対日認識|W杯の掃除でも“過去の清算”と切り離せない
日本を眺める隣人の目は複雑だ。 好意的な視線もあれば、そこに憎しみを帯びることもある。また、そうした感情を抜きにして、韓国や自分に役立つところがあれば、それを学ぼうとする姿勢もある。 しかし、基本的には「過去」と切り離して考えることはでき... -
日本
江戸時代からW杯まで 世界が絶賛する日本の「礼儀とリスペクト」
リスペクト|外国人が日本人について感心すること 日本で生活している(またはしていた)韓国人、アメリカ人、インド人、アフリカ人、メキシコ人などに日本の印象をたずねると、「リスペクト」という言葉が返ってくることが多い。 日本人は他者やその場(... -
ヨーロッパ
【ウイスキー戦争】ユーモアの裏に隠された平和へのメッセージ
「戦争だけは絶対にしてはいけない」と日本でよく言われているが、世界の歴史には「これならギリセーフ」と思える戦争もある。 たとえば、1859年に起きた「豚戦争」だ。 豚一頭から始まった「豚戦争」 現在のアメリカ領サンフアン諸島で、一頭の豚が射殺さ... -
ヨーロッパ
ヨーロッパ人の話|サイゼと日本食の感想・日本人の「心の距離感」
今回登場するのは、静岡の大学に通うリトアニア人とポーランド人の留学生だ。 彼らの名前を仮に「トマス」と「アントニ」としよう。 両国は隣り合っていて、16世紀に成立したポーランド・リトアニア共和国は、当時ヨーロッパで最も大きく、最も人口の多い... -
日本
安重根という“地雷”|高知とのつながり・日韓の対照的な反応
高知のホテルと安重根 率直に言わせてもらうと、「なぜ見えている地雷を踏んだのか?」と思ってしまう出来事が高知県であった。 高知龍馬空港に近いリゾートホテルの敷地内に、安重根(アン・ジュングン)を称える記念碑が設置された。 そこには、彼が唱え... -
中国
【日中逆転】昔は東芝のテレビで反日、今はTikTokで中国批判
世界で愛される中国アプリ「TikTok」 世界中で月に10億人以上が視聴しているお化けアプリ、それが「TikTok」だ。 名前の由来は、時計の針が時を刻む「チクタク(tick-tock)」という英語の擬音語にある。 日本でも多くの人が音楽やダンスを楽しんだり、料... -
インド
カースト制と“穢れ”の感覚|インド人がトイレを嫌う理由
カースト制度のいま 「インドのCCB」とはカレー、カースト、仏教を意味していて、この3つは日本で知らない人がいないほど有名だ。 今回はその中のカースト制度を取り上げる。 バラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャ、シュードラの4つの身分をまとめて「カ...