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日本
【タイの外交上手】なぜ植民地にならず、大戦後に戦勝国になれたのか
タイは「強い国」ではなかったが、「うまい国」だった。 「ほほ笑みの国」と呼ばれるタイには、その笑顔の下にしたたかな計算があったから、大国に囲まれながらも、独立を守ることができた。 この国の「生き残るための外交戦略」には学ぶことがある。 1. ... -
ヨーロッパ
ドイツ人「羨ましい…」 消えた北欧神話の神々と今も生きる日本の神々
前回、ドイツ人留学生のシュタルクと話した内容を紹介した。 ドイツ人から見た日本 唯一無二の国・ユルい信仰と寛容さ・その弊害 それに続いて、今回は「北欧神話」と「神道」を切り口に、日本とドイツの歴史の違いをみていこう。 1. ドイツの古代信仰:... -
ヨーロッパ
ドイツ人から見た日本 唯一無二の国・ユルい信仰と寛容さ・その弊害
国際化の時代のいま、日本人に求められるのは外国人に日本という国を伝えることだ。しかし、これがなかなか難しい。 「ほかの国と比べて、日本の魅力や特徴にはどんなものがあるのか?」 この質問に答えるには、海外の事情を知っていることが前提になって... -
日本
日韓ハーフの悩み|韓国の強い同調圧力と「個」として生きたい本音
ニュースで日韓の対立が報じられると、韓国で暮らす日韓ハーフの人たちの中には、プレッシャーを感じる人もいる。 「普通の韓国人以上に愛国心を示さなければならない」という同調圧力だ。 そんな重圧に苦しむ人の本音に耳を傾けてみよう。 韓国民にとって... -
中東
「日本がうらやましい」 パキスタン人が語ったアフガニスタンとの対立
これから、日本に住むパキスタン人から聞いた「生の声」をもとに、島国の日本では想像しにくい「陸続きの国境」が抱える現実について解説していこう。 今回の記事では、パキスタンとアフガニスタンが対立する理由について、以下の3つを取り上げた。 ① テ... -
日本
日本生まれの「アメリカンコーヒー」|意味や由来をわかりやすく解説
ペリーが出したコーヒーに、日本人の反応は? 幕末、マシュー・ペリーが艦隊を率いて来日し、武力攻撃をチラつかせて幕府に開国を要求した。そんな彼の高圧的な姿勢は「砲艦外交」と言われているが、ペリーは日本の役人に食事を振る舞って友好的な態度も見... -
アメリカ
カナダ人から見た日本|木の文化・歴史認識・アメリカ好き・嫌なこと
カナダに興味のある人に、ぜひ今回の記事を読んでほしい。 登場人物は、マンガがきっかけで日本に興味を持って、静岡の大学に留学してもうすぐ1年になる20代のカナダ人男性・アレックスだ。 ではさっそく、親日カナダ人から聞いた歴史や文化、アイデン... -
日本
日韓併合前、日本人は朝鮮をどう見ていたのか? 一次史料で知る
これから100年ほど前にタイムスリップして、当時の日本人が隣国についてどう思っていたかを見ていこう。 当時の日本人は、善悪ではなく「国益」で考えていた。 では、現代の私たちはどんな基準で相手国を考えているのか? 今回の話は単なる過去の話では... -
アメリカ
日本人が知らないブラジル|「陽気で開放的」ではない保守的な一面
ブラジルは日本の反対側にあるから、マンガのように地面を掘り進めるとブラジルに到達するーー。 そう思う人がいるいかもしれないけど、それは沖縄など一部の地域だけだ。実際には、日本のほとんどはウルグアイに到達する。 日本では、この南国について「... -
日本
外国人観光客の功罪 活性化する地域と消える日本の「宝石(穴場)」
伝統的に受け継がれる日本のマナー 昔から、日本人の行動を見て、礼儀正しさやマナーの良さに感心する外国人は多い。 「巡査がいないのにもかかわらず、見物人は完全に静かで秩序的である。上機嫌で丁寧である。」 明治時代、今の東京大学で教えていたアメ...